今日は、自治大学校の卒業後研修と、同窓会(学友会)総会がありました。卒業後研修は、昨年度卒業した研修生が対象です。約1,000人の卒業生のうち、600人が参加しました。自治大学校の卒業生は、結束が堅いので有名です。全国から集まった仲間が、6か月、3か月、3週間の寮生活を送ります。班別演習など、共同作業も多いです。そこで友情が固くなるようです。今日も会場入り口で、「や~」とか「久しぶり・・」という歓声が沸いていました。それぞれに出世し、活躍しておられます。ありがたいことです。
来年度の研修に向けて、さらに研修内容を充実=役に立つものにしなければならないと、考えました。
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1,400,000番
28日夜に、カウンターが1,400,000を達成しました。最近は、平日は700人、休日は200人ほどの人が見てくださいます。そのペースだと11月には達成できると考えていましたが、140万に近づくと、早くなりました。この数字もキリ番ではないので、賞品はなしです。これまでの歴史は、「HPの履歴」をご覧下さい。
2010.10.27
今日は、慶応大学で講義。地方税の概要、自主課税とジレンマ、その他の負担の差、さらに地方債まで。順調に進んでいます。
その合間に、地方財政の多面的な見方も、お話ししました。制度(仕組み)と運用の実際、各地方団体と全体、国と地方、国民経済・資金循環の中の地方財政。これら経済としての見方とともに、主権者である住民の意思との関係があること。地域の課題に対し、財政が解決できる範囲など。地方財政は、財政学・経済学であるとともに、実務であり、行政・政治です。お金の循環だけでは説明としては不足することを、大きな図を書いて解説しました。
次回から、財政調整制度に入ります。ここは、私の一番の専門分野です。
2010.10.23
今日は、日本大学大学院での講義。順調に進んで、もう6回目です。内容の方は、予定通りではありませんが。もっとも、当初の時間配分が、かなり余裕を持たせたものなので、問題はありません。
初めての内容を講義しているので、講義ノートを作っていく際に、事前に考えた骨子とは、密度が変わることがあります。また、講義ノートの分量と、しゃべる時間とは、これまた一致しません。参加者との意見のキャッチボールが始まると、予定より時間がかかります。でも、それは良いことですから。
2010.10.22
20日は、慶応大学での講義。日本経済に占める地方財政の規模や、財政の役割を解説。さらに、地方自治体の収入の概要を説明しました。だんだんと、学問らしくなってきています。