カテゴリーアーカイブ:著作と講演

東北復興新聞インタビュー、7年を振り返る

2018年4月18日   岡本全勝

東北復興新聞に、私のインタビュー「復興庁は何をしたのか。元事務次官が語る国の”責任”」が載りました。
東北復興新聞は、NPOが作ってくれている、復興支援の情報を集めた新聞(ウエッブサイト)です。
Beyond 2020」は、「今も復興の最前線で活躍する計50人の声を届ける連載」です。その趣旨から、「あれから変わったこと、変わらなかったこと」「私は未来をこう描く」などを50人に問うています。
ウエッブの特性から、文章中の用語に、リンクが張られていて、クリックすると詳しい実情がわかるようになっています。これは便利ですね。

50人の最後が、私だそうです。また、この新聞も、役割を終えたことから、終了するそうです。
長い間、ありがとうございました。

日経新聞夕刊コラム第15回

2018年4月12日   岡本全勝

日経新聞夕刊コラム第15回「新聞の読み方」が載りました。今回は、私の「副業」(本業以外の仕事という意味です)である、大学での講義です。あわせて新聞の読み方と、2つのことを盛り込みました。

大学での講義は、結構な負担です。知っていることと、それを話すこと、さらにそれを理解してもらうことは、違います。しかし、自分の考えを整理する良い機会です。
学生たちに通じているか。毎回それを探りながら、話をしています。うまく伝わっている時は、うれしいし、話が進みます。通じていない場合は、学生が悪いのではなく、話している私の技術が悪いのだと、反省しています。大学院生や専門家が相手なら、どんどん難しい話ができるのですが。

ここに書いた新聞の読み方は、私流です。人それぞれの流儀があるでしょう。
でも、毎朝にその日のニュースの一覧を見ること、解説などはじっくりと読むこと。これらを両立させるためには、ここに書いた「全勝流」が効率的だと考えています。
文中に使った日経新聞の読者データは、「わかる!日経」p14左下です(私の文章では四捨五入してあります)。