カテゴリーアーカイブ:生き様

異業種交流会再開

2021年10月17日   岡本全勝

10月から、東京をはじめ各県で、コロナ対策の行動規制が緩和されました。制限付きですが、飲食ができるようになりました。皆さんも、夜の会合を楽しんでおられるのではありませんか。

知人に聞くと、すぐに予定が埋まって「毎晩大変だ」と言う人もいます。お店も、「ようやく再開できました」とほっとしておられるようです。
私もぼちぼちと、異業種交流会を再開しています。延期したのが、たくさん貯まっています。ところが、数ヶ月間の空白があると、酔いがすぐに回ります。胃と肝臓の「訓練」を怠っていたので、弱くなったようです(苦笑)。皆さんも、気をつけてくださいよ。

知人には「会食がなかったので、減量に成功しました。健康診断の結果がよくなりました」という人も。私も少し減量できたのですが、すぐに戻るのでしょうね。

秋のアサガオ

2021年10月9日   岡本全勝

10月というのに、わが家のアサガオは、まだ花を咲かせています。さすがに、花は立派ではありません。

アサガオというと、小学生の夏休みの宿題を思い浮かべ、真夏のものと考えます。でも、季語は秋ですよね。10月まで咲いても、おかしくないとのことです。

紙で読む良さ

2021年10月3日   岡本全勝

9月25日の読売新聞夕刊「紙で読む良さがある」から。
・・・ニュースや小説、書類を紙で読むか、デジタルで読むか、いつも悩ましい。そもそも、デジタルに比べて紙の方が優れている点って何だろう。読み書きメディアとしての紙とデジタルを比較研究する群馬大の柴田博仁教授に聞くと、それは「操作性」だという・・・

実験A
間違い探し。参加者は20〜30代の24人だ。同じB5サイズの紙とタブレット(iPad)で、1ページ分の文章から、文脈上おかしい点(「増加した」であるべきなのに「減少した」になっているなど)を探してもらった。
制限時間内の検出率は、紙のほうがタブレットより17・2%高かった。

実験B
2枚の文書(1ページ目が本文、2ページ目が注釈)を行き来しながら朗読をする実験で、紙とパソコンを比べた。ページを移動する際生じる中断は、紙のほうがパソコンより短かった。多くの人が2枚の紙の間に指をはさみ、読み終わる前にページをめくっていたことなどが理由と考えられる。
「目次のある本で『3章を開いてください』というと、ほぼ全員が、目次を見た後、目次に指をはさんだまま3章を開きます。もしページが違っていたらワンアクションで戻れます。習ったわけではないのに、身についている」

「目で情報を取るだけなら、紙でもデジタルでも、読むスピードや理解度はあまり変わりません。でも、読書の途中で著者情報を見たり、参考文献を見たりといったページを行き来する操作は、紙が抜群にしやすく、読みを阻害しない。デジタルは、ページをめくるなどの際、思考にプチプチ中断が入ってきます」
柴田教授自身が1年あまりの間「デジタルペーパーでだけ本を読む」という体験をしてみたそうだ。すでに持っていた紙の本も、250冊以上を裁断、スキャンして取り込んだ。
「私1人の例に過ぎませんが、気付いたことがいくつかありました。たとえば、自分が本のどのあたりの位置を読んでいるかがわからなくなりました。もちろん数字では『何ページ』と表示されますが、紙の本のように重さや厚さで感じるのとは違う。『終わりが来るぞ来るぞ』感もなく、いきなり終わったと感じたこともありました」

善福寺川のカワセミ

2021年10月2日   岡本全勝

先日、いつもの散歩をしていたら、善福寺川べりで、対岸に向かって大きな望遠レンズのカメラを構えているおじさんがいました。何を撮っているのかと、その視線の先を見ると。
いました、カワセミです。あのきれいな翡翠色の羽です。川の中にある流木の先に止まって、しきりに頭を振っています。

よく見ると、何かをくわえて、飲み込もうとしているのです。獲物が大きくて、なかなか飲み込めないのです。5分ほどかけたでしょうか。ようやく飲み込みました。
写真を撮っていた人に聞くと、大きな川エビだったようです。
この場所でよく見かけるとのこと。その場所は、内緒です。

朱字の万年筆

2021年9月27日   岡本全勝

万年筆のうち2本のインクを入れ替えて、朱色を用意しました。
私は、原稿書きは、まずは万年筆で構想を練り、文章にする際にはワープロ(一太郎)を使っています。「文房具へのこだわり
原稿を加筆する際には、朱色のボールペンを使っていたのですが、「そうだ、朱入れも万年筆にしよう」と思いつきました。で、いくつか持っている万年筆のインクを、黒から朱に代えました。一本は自宅の書斎に、もう一本は職場に置いて、使っています。

原稿書きは、集中力に左右されます。場所とともに、調子が出るかどうかです。それは、体調とともに、ほかの案件に頭が取られないことと、気分によります。
気分の一つが文房具です。調子の良いときは、どんな環境でも、どんな文房具でも書くことができます。ところが、行きなずんだ場合は、気分が乗りません。
万年筆にすると、気分が変わります。やや太めのペン先で、私の脳みそとつながる感じがします。執筆がはかどるようで、気に入りました。外見的機能は、ボールペンでも万年筆でも変わらないのですが。もっとも、しばらくすると元に戻るかもしれません。気分の問題ですから。

ところで、製造元によって、インクのカートリッジが異なるのは、不便ですね。黒インクはすぐなくなるので、瓶を買って吸い込んでいるのですが、朱はどれくらい使うかわからないので、カートリッジにしました。
外出時は、相変わらず3色ボールペンを持っていきます。これは便利です。肝冷斎は色が豊富です。