カテゴリーアーカイブ:生き様

令和5年大晦日

2023年12月31日   岡本全勝

早いもので、今日は12月31日。令和5年も終わりです。
皆さんにとって、今年はどのような年だったでしょうか。うれしいこと悲しいこと、さまざまなことがあったでしょう。まずは、この1年が無事すぎたことを感謝しましょう。

私は「令和5年の回顧」3回に書いたように、びっくりすることは起きず(除くぎっくり腰)、原稿締め切りに追われて、あっという間に1年が経ちました。何もしなくても時間が経ってしまうので、自分で何かを企画しないと、酔生夢死になります。キョーコさんに引っ張られて旅行すると、良い思い出ができます。充実した1年を過ごしたと総括しましょう。

今日も孫の乳母車を押して散歩をし、蕎麦打ち名人のおいしいお蕎麦をいただいて、進んでいない原稿を抱えて(つい先ほどまで格闘していました)、年を越します。
今年もこのホームページをご覧いただき、ありがとうございました。

令和5年の回顧3、生活

2023年12月30日   岡本全勝

今年の回顧の3は、生活です。
今年も、仕事や原稿執筆に追われた1年でした。なかなか余裕ある生活にはなりません。自分で仕事を引き受けたり、仕事を作ったりしているのですが。夜の異業種交流会・意見交換会も多くて。読みたい本もなかなか読めず、たまるばかりです。「回遊魚」性格の性ですね。

新型コロナウイルス感染が下火になり、生活はコロナ前にほぼ戻りました。
キョーコさんのお供をしての旅行も再開。8月末から8日間、スペインに行ってきました。国内は京都のほかに新潟、広島(宮島など)も。放っておくと毎日同じことしかしない私の単調な生活に、キョーコさんが変化を与えてくれます。

息子は夏からアメリカ・ワシントン勤務で、先に赴任した嫁と暮らしています。インターネットで近況を報告してくれます。便利なものです。
娘の方の孫のうち、上の女の子は4年生。私は、もう相手にしてもらえません。下の男の子は1歳を過ぎ、休日に乳母車を押して散歩をしています。これが一番の楽しみです(笑い)。私にとっては健康のため、娘夫婦にとっては動き回る子どもを預かってもらえるので、役に立っていると思います。

母が96歳で旅立ちました。数年前に脚を骨折し手術はうまくいったのですが、コロナで面会ができず、認知症が進みました。長期間の入院もなく、苦しむことも少なく亡くなったことで、良かったと思っています。母が亡くなると、一緒に過ごした子供の頃を思い出します。うれしかったこと、楽しかったことです。それを思うと、昭和30年代の明日香村から遙かに遠いところまで来ました。

早寝早起きで、インフルエンザや風邪をひくことはなかったのですが、40肩ぎっくり腰に悩みました。それらも治って、健康に過ごしています。健康を維持するためには、努力が必要な年齢になりました。

令和5年の回顧1、仕事

2023年12月28日   岡本全勝

年末になったので、今年も1年の回顧を始めましょう。第1回は、仕事についてです。

市町村アカデミー学長は、2年余りが経ちました。
昨年までは新型コロナの影響で、集合対面授業ができない時期がありました。今年は、感染拡大が下火になり、制限をつけつつ本来の授業を再開しています。とはいえ、年間約5千人の研修生を受け入れているので、コロナやインフルエンザを発症する人もいます。その場合の対策も行いつつ、研修を続けています。

教授陣をはじめ職員たちが、社会の動きに応じて、また研修生からの要望を踏まえて、研修の主題を変えたり、内容を変更しています。
大きな施設なので、その維持と管理も重要です。職員が工夫を凝らして、効率化や更新に取り組んでくれています。資金運用も重要です。かつては国債や地方債運用である程度の収入があったのですが、黒田日銀総裁の下で異様な低金利政策が続き、金利を生まないのです。専門家の意見を聞いて、新しい運用を始めました。
職員たちが積極的に現状を見直し、新しいことに取り組んでくれます。ありがたいことです。この気風を大切にしたいです。それが、市町村や研修生からの高い評価につながっていると考えています。

通勤には片道1時間半かかるのですが、総武線各駅停車に座って、新聞切り抜きなどを読む良い時間です。
隅田川、荒川、江戸川と、大きな川を渡ります。朝の光を反射する川面を見ると、気分が良くなります。ところが、読むことに熱中していると、川を見ることを忘れてしまいます。

親知らずの隣の歯

2023年12月25日   岡本全勝

先日、歯を1本抜きました。右下の7番、親知らず(8番)の一つ手前の歯です。

私の下顎の親知らずは、水平に生えていました。顎の骨が小さく、L字型に例えると水平部分からではなく、垂直部分から生えていたのです。現代人に多いようです。
10年以上前に、左下の親知らずが伸びたのか、7番を押して痛くなったので、抜いてもらいました。抜くと言っても、上に引き出すことはできません。途中で輪切りにして空間を作り、横に抜くのです。手術は麻酔もあり、たいしたことなかったです。ところが、横から圧迫されていた7番がぐらつき、しばらくしたら抜けてしまいました。

今回は、右下の親知らずです。痛みが出てきたので、抜いてもらいました。しばらくすると、隣の7番がぐらつき始めました。堅いものが噛めません。できれば残したかったのですが、歯医者さん相談して抜いてもらいました。

隣の6番はしっかりしているようです。他の歯も大丈夫。現時点で27本です。上の親知らずが1本あるので奇数です。
先生によれば、8020(80歳になっても自分の歯が20本残っている)は大丈夫だろうとのこと。よい歯に生んでくれた両親に感謝です。

40肩顛末記

2023年12月24日   岡本全勝

今年11月になったぎっくり腰には、前段がありました。去年11月に、左肩が40肩になったのです。
ある日突然、痛くなって、左腕が上に上がりません。電車の吊革につかまることができないのです。「40肩だ」と言ったら、みんなからは「40肩ではないでしょう。60肩、あるいは四捨五入して70肩と正直に言いなさい」と指摘されました。一般的には、40肩と言うようですが。

周囲の人に聞くと、たくさんの人がなっておられますね。私のように60代後半になって初めてなる人は少なく、多くの人は30代から50代に発症していました。「全勝さん、遅いわ」と笑われました。
「こんな健康な人が」と思う人もです。マラソン大会に出て上位に入る人も、右肩も左肩もやったそうです。走る際には腕は前後動で、上下動ではないとのこと。

でも、筋肉のその部分では、どのようなことが起きているのでしょうか。電子顕微鏡で見たら、どうなっているのでしょうか。
いろんな人に、治療法を聞きました。これぞという薬も治療法もないようです。で、先達の助言に従い、毎朝起きたときの屈伸運動、職場でNHKテレビ体操(見逃し配信で)、昼の散歩、土日は孫の乳母車押しなどをしていたのです。治るのに、半年ほどかかりました。
その次に、ぎっくり腰が来たのです。