カテゴリーアーカイブ:生き様

秋の3連休

2006年9月17日   岡本全勝

虫の音がうるさいくらいの季節になりました。先日まで、暑くてヒーヒー言ってたのですが。季節は確実に回ってきます。もっとも、台風や大雨の被害も大きいようです。被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。
3連休ですね。昨日は、先週に引き続き、実家から本を送ってもらい、蔵書の整理。今日は、出光美術館の「風神雷神図屏風」を見た後、皇居前から久しぶりに皇居東御苑(江戸城本丸跡)へ。北へ抜けて、代官町から山種美術館。ここは、小ぶりですが静かに日本画を見せてくれるので、よく行きます。あとは、いつものように千鳥ヶ淵から九段坂を下りて、神田神保町の本屋街へ。ゆっくりと散歩をしました。宗達・光琳・抱一の3人の風神雷神図は、解説がないと、ここまでそっくりなのに、気がつきません。

「新市民伝」

2006年9月16日   岡本全勝

このHPに時々登場する(例えば三位一体改革8月1日の項)、朝日新聞編集委員の辻陽明記者は、土曜の別冊「be on Saturday」3ページ左下に、「新市民伝」を連載しておられます。NPO、ボランティア活動などの、活動家の紹介です。市民運動というと、かつては、はちまき締めてシュプレヒコールといったイメージでしたが、ここで取り上げられている新しいタイプは、静かで地道なイメージですね。しかし、声の大きい政治活動より、このような地域の継続的な活動が、日本社会を変えるのでしょう。目立たないだけに、そのような活動家を拾い上げるのは大変なことと思います。

『地方税財政の構造改革』

2006年9月10日   岡本全勝

今日は、シリーズ『地方税財政の構造改革』(ぎょうせい)に載せる「三位一体改革の意義」と「今後の課題と展望」を書き終わりました。8月に書いた「地方財政の将来」(学陽書房)があるので、これを基に加筆しました。その後、汗だくになって、実家から届いた本を5箱整理し、充実した1日でした。

2006.09.06

2006年9月6日   岡本全勝

中公新書「昆虫―驚異の微小脳」を読みました。すごいですね、昆虫は。私は、脳はすごいと思いつつ、それは人類もその他のほ乳類も昆虫も同じようなものだと、漠然と思っていました。一方で、同じ脳としては、昆虫は脳もマッチの頭くらいしかなく、どうしてえさを見分けるだけでなく、空を飛べるのかふしぎでした。
この本を読んで、半分わかりました。ほ乳類の脳と昆虫の脳は、発生的に別物なんですね。そりゃそうですわな、共通の祖先があったとして、立派な脳を持っていたとは思えません。ここは私の理解不足でした。目も構造が違うんです。また、蜂や蚊があんなに見事に飛べるのは、考えてみればすごいですよね。人類が作った飛行機は、まっすぐ飛ぶだけで、すごい量の装置がいるのです。コックピットは計器の固まりです。蜂なみの飛行をしようとしたら、計器はどれくらい必要でしょうか。それを蜂や蚊は、あんな小さな脳でやってのけるのです。まだまだ、わからないことは多いですね。

報道記者からの注文

2006年9月5日   岡本全勝

今日、日本を代表する放送会社と放送組織の中堅幹部(早い話が、私と同年配の人たち)と、日本の将来を語りました。お二人からの注文は、「最近の全勝さんのHPは、読んでいておもしろくない。自己規制が多すぎる。もっと本音を書け」でした。うーん、そう言われてもねえ・・。