カテゴリーアーカイブ:生き様

2007.03.17

2007年3月17日   岡本全勝

16日の衆議院内閣委員会で、地域再生法改正の審議と採決が行われました。民主党の質問は、引き続き一部、通告なしでした。例によって、大臣の後ろに控えて、メモだしをしました。よく働かせてもらいます。国会テレビでは、その様子が正面から映っていたとのことです。後で知人から、「審議官になっても、あんなことをしているのですか」と、笑いの電話がかかってきました。その後、本会議で可決されました。民主党は反対でした。今度は、参議院で審議です。

2007.3.14

2007年3月14日   岡本全勝

今日も、先週に引き続き、衆議院内閣委員会で、地域再生法改正の審議がありました。まだ衆議院は正常化せず、民主党は質問通告なしでの質疑でした。今回も突然、再チャレンジ寄付税制に関して質問があり、私は渡辺大臣の後ろに飛んでいって、メモ出しに励みました。「なぜ直接型では、フリーターは対象にならないのか」「地方自治体が認定したことに対して、国税を優遇するような仕組みは他にあるのか」・・。
自分では、小さな声で大臣にささやいているつもりなのですが、委員長席を挟んだ反対側に座っている衆議院事務局の人からは、「岡本さんの声は、良く聞こえますよ(笑い)」と言われてしまいました。与党の議員からは「緊急事態だから仕方ないよ」と言う声も。ハイ。何せ、簡潔に大臣に、要点をお伝えしなければならないのですから。

2007.03.12

2007年3月12日   岡本全勝

今日も、打ち合わせやヒアリング、職員への指示、国会議員への説明などが続き、怒濤の月曜日でした。会議や打ち合わせは、途中退席ばかりで、すみません。
かつて、先輩の審議官たちを見ていたら、こんなに忙しそうでなかったのに。なぜ、忙しいのか考えてみました。今私がいる経済財政諮問会議事務局も再チャレンジ室も、前例通りの定例業務ではなく、トップダウン型の仕事が多いです。どうも、これが原因のようです。まあ、言われたことだけをこなしていたら、忙しくはないのでしょうが。部下たちも、こんな上司に迷惑しているでしょうね。あるいは、先輩たちも、私の知らないところで仕事をしておられたのかもしれません。
放課後は、東大大学院に教えに行っていたときの、塾頭3人組との懇談。それぞれ学者の道を進んでいます。今日も、彼らの質問に応じて、私の知っていることを答えてきました。

2007.03.11

2007年3月11日   岡本全勝

息子の大学進学が決まり、本やノートの整理を手伝いました。どこまで読んだか、問題集を解いたかは別として、大変な量を捨てました。私の大学受験の時は、そんなに受験参考書も買わず(田舎なので知らなかった)、塾も行かなかった(明日香村にはなかった)のです。息子曰く「お父さん、これで家が数センチ浮き上がっただろう」。
一方、娘は4月から会社員。最初は寮に入り研修を受けるとのことです。親ばかを発揮して、娘と一緒に、寮と研修所を視察に行きました。
ついこの間まで、二人ともよちよち歩いていたと思っていたのに。子どもの成長は早いです。さらに、希望に満ちている二人を見ると、それに引き換え、自分は歳を取ったなあと実感します。私にも、未来への希望とそしてそれと抱き合わせだった不安が、いっぱいの時代がありました。いつの間にか、現状と日常に安住するようになりました。毎日を一生懸命生きていると、30年もあっという間ですね。

2007.03.04

2007年3月4日   岡本全勝

今年は暖冬で、春が早いですね。ご近所の桜が、もう咲き始めました。まだ新暦でも、おひな祭りなのに。沈丁花が、良い香りを運んできます。