今日の帰りの地下鉄の中です。少し離れたところで、みんながキャーキャー言って、こちらに逃げてくる人もいます。眺めていたら、迷い込んだ蝉が、出口を探して飛び回っているのです。そのうちに、つり革にとまりました。そこから離れる人、蝉を写真に撮る人。
何かの拍子に、再び飛び始めました。明るい蛍光灯に、とまどっているのでしょうね。そのうちに、私の前のつり革にとまりました。そーっと近づいて、捕まえました。動きが鈍くなっているので、酔っ払いのおじさんでも、難しくありませんでした。
若い女性が近づいてきて、「写真撮っても良いですか?」と。「ええけど、私の指を開いたら、逃げるで。指の間からなら大丈夫や。あんたが蝉を持つか?」と聞いたら、「怖いです」と。「蚊は刺すけど、蝉は悪いことせえへんで。しかも、鳴かへんから、メスや」といったけど、「へえ~。メスなんですか」と。
地下鉄の駅で放すと困るでしょうから、駅に着いてから、街路樹の近くで放しました。
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人に会うのが仕事
平日の夜は、福島、東京とも数週間先まで「売れて」しまい、休日を当てています(とほほ)。研究者、マスコミ、苦労をかけた元職員、引き合わせてめでたく結婚した夫婦・・・。
土日の方が、お互い日程を合わせやすく、ゆっくりと話すことができます。仕事から派生した付き合いですが、いろんな人と知り合いになったものです。平日の昼にしろ夜にしろ、そして休日にしろ、人と会うのが仕事ですね。とはいえ、土日のどちらか1日は、午前中を孫の遊び相手として期待されていて、これは疲れます。そして、両日とも昼から飲むと、減量にならず・・・。
他方、「副業」の方は、連載は初級編を脱稿したので、しばらくは、締めきりが追いかけてきません。しかし、続く中級編の骨格を、つくらなければなりません。いくつか講演も引き受けていて、その準備が必要です。さらに、違う次なるテーマも勉強を始めたので(乞うご期待)、この夏もそんなにゆっくりしてはいられません。
非常勤職員になったので、平日に時間がとれると考えていたのですが、甘かったです。仕事を助けてくれる職員と日程を管理してくれている職員に、毎日「なんやこの日程は。詰め込みすぎ」と笑いながら愚痴をこぼします。二人とも笑っていますが、顔には「全勝局長が、自分で入れた案件や面会ばかりですよ」と書いてあります。苦笑。
家の椿、チャドクガ来襲
玄関の椿に、チャドクガの毛虫が、なんと3か所にも発生。先日発生したので、剪定をして風通しを良くしたのですが(7月3日)、またまた発生。お向かいのお師匠さんのおられないときに、自己流で剪定しました。お師匠さんの評価では、「切りすぎ」とのこと。難しいものです。
今日、キョーコさんが、虫に食われている葉を発見。チャドクガの毛虫集団がうごめいていました。よく見ると、他にも2枚の葉に、それよりはるかに生育した毛虫軍団が育っていました。早速処分。
ところで、玄関の反対側に植えてある夏椿。大きなのと小さいのと2本が植わっているのですが。小さい方は、原因不明で葉が枯れました。大きい方も、まだらに葉が枯れています。お師匠さんによると、今回は水やりを怠ったのではない、土と場所に問題があるのではないかとの見立てです。少々無理な場所に植えてあるのです。このまま枯れると、かわいそうなことをしました。
小説は読まない。たまった本の処理
小説は、めったに読みません。というより、そんな時間がないのです。時間があれば、ほかのことに使いたい。それに、小説より現実の方がもっと複雑で、奇々怪々で、奥深いのです。小説のように、単純明快には行かないのです。登場人物も、もっと多いです。困ったことも多いです。
といいつつ、エリス・ピーターズの推理小説「修道士カドフェル」シリーズを、4冊ほど読みました。あるところで紹介されていたのと、中世イングランドが舞台なので、興味を持ちました。読み始めると、結構引き込まれますね。推理小説なので筋書きが重要ですが、修道院の情景や夕方の空の描写、若い二人の心の表現など、著者の繊細さも魅力です。もっとも、私はそのようなところはほとんど読み飛ばして、先を追ってしまいます。まだまだ続編を読みたいのですが、ほかの本を読めないので、ひとまず中断します。
1冊目は買ったのですが、2冊目からは図書館で借りました。文庫本なので安いのですが、書斎の本をこれ以上増やしたくないので。「本は図書館で借りて読む」という友人が何人かいます。それぞれけっこうな読書家なのですが、置く場所がないというのが理由です。
別の友人は、退職を機に、本と資料を職場から引き取るため、家の近くにアパートを借りたそうです。うらやましいと思いつつ、我が身を振り返ると、「たぶんその本と資料は、2度と目を通さないだろうなあ」と冷静に想像しました(失礼)。それら資料を基に原稿を書くなら、使うのでしょうが。お互い本好き、捨てられない性分の短所です。
外出着
暑い日が続いています。3連休、いかがお過ごしですか。私は、家ではバミューダショーツ、ポロシャツで過ごしていますが、外に出るとなると、そういうわけにはいきません。ちょっとした外出やクールビズ用に、ちょっとおしゃれに、別名「ちょい悪親父風」に挑戦中です。キョーコさんに笑われつつ、指導を受けて。
パナマ帽は、ツバが狭いのに替えました。広いのは、麦わら帽子に近く、「セミ取り網を持った少年」になるのです。明るい半袖シャツ、白に近い細身のズボン、茶色の遊び靴・・・。これまで、職場でも休日でも、紺と白を基調にしていたので、なかなか慣れません。
「それも似合うよ」と、キョーコさんに言ってもらい、ひとまず合格。ちょい悪親父には、なれませんがね。苦笑。
ところで、困るのが、鞄です。上着を着ないとなると、名刺入れ、携帯電話、財布、小銭入れ、鍵と、小物を入れる場所がないのです。ズボンのポケットが膨らむのは嫌だし。肩掛け鞄を使っているのですが、どうも様になりません。
小物入れ(ポーチ)は紐がついていないので、手で持たなければなりません。これは不便です。どこかに置き忘れる自信があるし。デパートで聞いても、肩掛け鞄(ショルダーバッグ)しかないようですね。鞄部分が腰に来るか、背中に来るかの違いくらいです。何か良いものがありませんかね。