カテゴリーアーカイブ:生き様

雨が降ると植物は元気になる

2019年6月29日   岡本全勝

6月24日の肝冷斎が、「孟子より沛然下雨」を書いていました。私の「鉢植えの危機」を読んでとのことです。
同じように、植物が雨が降ると元気になることを見ても、考えることが違いますねえ。

リンゴが落ちるのを見て、もったいないと考える人と、引力を考える人と。同じことを見ても、人によって考えることが違います。もちろん、どんな関心を持っているか、どんな知識を持っているかによります。

いつものことですが、肝冷斎の博学に脱帽します。しかも、元気よく野球観戦に行き、ホームページも毎日更新しています。最近は「明るいサラリーマン講座」のページも作ったようです。素人には、少々難解なのが残念です。

朝食1位のホテル

2019年6月25日   岡本全勝

旅行サイト『じゃらんnet』、国内旅行情報誌『じゃらん』が、「じゃらんアワード2018」(東北ブロック)を発表しました。いくつかの部門がありますが、「泊まって良かった宿大賞(朝食)」は、『じゃらんnet』のクチコミ評点(朝食)が上位の宿泊施設です。

第1位(51~100室)は、福島のホテル辰巳屋、私の定宿です。今朝も、ここの朝食を食べました。
洋食と和食がありますが、私は和食です。おかずがよく、おいしいです。健康を考えて、ご飯は半分にします。

8階の食事会場(レストラン)からは、福島駅と、その向こうに吾妻連山が見えます。山並みもきれいですが(雨の日は見えません)、JRの列車も楽しいです。
7:30過ぎには、仙台から「やまびこ」が入り、そこに山形から来た「つばさ」が連結します。南からは、「やまびこ」が入ります。その横を、「はやて+こまち」が東京に向かって通り過ぎます。その後、「やまびこ+つばさ」が南に向かって、「やまびこ」が北に向かって出発します。しばらくして、南から「つばさ」が来て、山形に向けて出発します。
その間に、手前の在来線では、東北線の客車と、長い長い貨物列車がいくつも通ります。食事をしながら、楽しみに見ています。

鉢植えの危機

2019年6月23日   岡本全勝

昨日の朝、キョーコさんが「大変よ~」と叫びます。
行ってみると、鉢植えの小さな桜、葉っぱがすべてしおれています。緑色なのですが、ぐったりとして垂れています。ほかの桜や椿などは、異常ないのですが。
数日間雨が降らず、水やりも忘れていたようです。慌てて、たっぷりの水をやりました。「ごめん、頑張ってくれ」と声をかけてです。

昼頃に、キョーコさんが「来て、来て」と呼びに来ました。植物の力はすごいものです。すべての葉っぱが、元気よく空に向かって広がっています。
あと1日遅れたら、枯れていましたかね。午後からは雨になりましたが。

孫とプランターに蒔いたアサガオの種は、たくさん芽を出し、双葉や本葉が出て来ました。間引いて、支柱を立てなければなりません。

忘れることはよいことだ、その2

2019年6月16日   岡本全勝

忘れることはよいことだ」の続きです。

嫌な仕事を抱えていると、気分が落ち込みますよね。
この解決方法は、嫌な仕事ほど早く片付けることと、早く上司や同僚に相談することです。一人で悩まないことです。参照『明るい公務員講座』。

私は、それを実践してきました。
とはいえ、すべてがうまく行ったわけではありません。嫌なことも、たくさんありました。でも、深く悩んだり、悩み続けたことは少ないです。悩んだ例は、『明るい公務員講座』に書きました。
しかし、その後は仕事が忙しくて、次々持ち込まれる案件に集中して、嫌なことは忘れたのでしょう。どうやら、それで、くよくよ悩まずに生きてこられたようです。

自分は、嫌なことを長引かせない性格だと思っていました。持って生まれた「楽天的な性格」と「すぐに忘れてしまう能力」によってです。ところが、このようなことを思い出すと、どうもそうではなかったような気がしてきました。ただ単に、忙しかっただけかもしれません。
これからは、「すぐれた忘却力」で、嫌なことは忘れたいです。
もちろん、重要な案件は忘れないように、メモに書いておく必要があります。そして、生煮えで良いので人に相談し、適切な人にその「球」を渡して、自分は楽になりましょう。

アルフォンソ・ミューシャのポスター

2019年6月15日   岡本全勝

先日ヨーロッパ旅行をした際に、プラハのミューシャ美術館に寄りました。町中にある、小ぶりな美術館です。なかなか良かったです。これまでは、印象派が好きだったのですが。
ウイーンでベルベデーレ宮殿で、クリムトを見たばかりでした。私は、クリムトより、ミューシャの方が気に入りました。

売店で、ポスターを売っていたので、2枚買ってきました。連作「4つの時」の「朝の目覚め」と「夕べの夢想」のようです。丸めて、中に詰め物をして、スーツケースに入れてです。帰って開けてみたら、傷んではいませんでした。
世界堂に行って、額に入れてもらいました。縦に長いので既製品がなく、作ってもらいました。安いポスターなので、額の方が高くなるのですが。
と思いつつ、世界堂の壁を見ると、ミューシャの「四季」でしょうか、立派な額に入れてかけてあります。4万円近くしていました。店員さんに聞くと、「ほとんど、額の値段でしょう」とのこと。

家の階段の壁に飾ってあった、ベネチアの風景の版画の額と、入れ替えました。昔、ベネチアで買ってきたもので、私はこちらも気に入っているのですが。たくさん絵を飾るほどの壁がないので。