絹谷幸二画伯が、今年の文化勲章に選ばれました。おめでとうございます。
先生は奈良のご出身で、親しくしていただいています。このホームページにも、何度か登場いただきました。
早速、お祝いを申し上げ、「引き続き、あの元気が出る絵を描き続けてください」とお願いしました。
10月から、東京をはじめ各県で、コロナ対策の行動規制が緩和されました。制限付きですが、飲食ができるようになりました。皆さんも、夜の会合を楽しんでおられるのではありませんか。
知人に聞くと、すぐに予定が埋まって「毎晩大変だ」と言う人もいます。お店も、「ようやく再開できました」とほっとしておられるようです。
私もぼちぼちと、異業種交流会を再開しています。延期したのが、たくさん貯まっています。ところが、数ヶ月間の空白があると、酔いがすぐに回ります。胃と肝臓の「訓練」を怠っていたので、弱くなったようです(苦笑)。皆さんも、気をつけてくださいよ。
知人には「会食がなかったので、減量に成功しました。健康診断の結果がよくなりました」という人も。私も少し減量できたのですが、すぐに戻るのでしょうね。
10月というのに、わが家のアサガオは、まだ花を咲かせています。さすがに、花は立派ではありません。
アサガオというと、小学生の夏休みの宿題を思い浮かべ、真夏のものと考えます。でも、季語は秋ですよね。10月まで咲いても、おかしくないとのことです。
先日、いつもの散歩をしていたら、善福寺川べりで、対岸に向かって大きな望遠レンズのカメラを構えているおじさんがいました。何を撮っているのかと、その視線の先を見ると。
いました、カワセミです。あのきれいな翡翠色の羽です。川の中にある流木の先に止まって、しきりに頭を振っています。
よく見ると、何かをくわえて、飲み込もうとしているのです。獲物が大きくて、なかなか飲み込めないのです。5分ほどかけたでしょうか。ようやく飲み込みました。
写真を撮っていた人に聞くと、大きな川エビだったようです。
この場所でよく見かけるとのこと。その場所は、内緒です。
去年の今頃、何をしていたか、世間はどうなっていたか、覚えていますか。
先日ある人から「去年の秋は、旅行に行ったり、飲食もしていましたよね」と言われ、「そうだったけ」と議論になりました。
私は、昨年春のコロナ流行から、行動制限が続いているような錯覚に陥っていました。「1年半も、会食ができず、旅行も制約があるよな」とです。しかしその人の指摘を受けて、思い出しました。ゴーツートラベルキャンペーンって、やっていましたよね。
手帳を出して確認したら、去年の秋は、国内旅行も出かけていて、被災地視察も行っていました。夜の会食もです。
NHKウエッブで見ると、去年の9月ごろは、全国の一日の感染者数が500人程度だったのですね。今年の夏の万単位とは、まさしく桁が違いました。
去年のことを思い出すことも重要ですが、未来を考えなければなりません。来年の春、来年の秋に、どうなっているか。またどうするかです。
コロナウイルスを完全に押さえつけることは難しいでしょうが、うまく制御して、日常生活を取り戻したいです。見通しを示すこと、それに向かって条件を整えることが、為政者の任務でしょう。
子どもたちや学生、新採職員の養成など、そして飲食店や旅行業とその関係者のことを考えると、まずは一定の制約つきで行動制限が緩和できるようになると良いですね