カテゴリーアーカイブ:日記

鎌田先生の新著

2011年5月22日   岡本全勝

この欄にしばしば登場いただいている、鎌田浩毅京都大学教授が、また本を出されました。『マグマという名の煩悩』(2011年5月、春秋社)です。
日本の活火山は全部で108、古来言われた煩悩の数と同じ。地下にあるマグマと心の中にあるマグマ。ともに、ひとたび「噴火」すると、大変な被害をもたらします。ときに、自分も他人もほろぼしてしまう、心のマグマ。
先生からのメールには、「『煩悩の御しかた』がキーワードです。火山学者が、世の中の煩悩をなんとか減らす手だてをあれこれ考えた結果を、エッセイにしたものです」とありました。
なるほど、そういう関連ですか。
先生は、本業の方でもご活躍です。月刊『文藝春秋』6月号に「今そこにある富士山噴火・東海・西日本大地震」を書いておられます(インターネットで一部を読むことができます)。

仕事がはかどり、しかし片付かない休日

2011年5月22日   岡本全勝

土日は、仕事がはかどりますねえ。「ちょっといいですか」と、資料を持って攻めてくる部下がいなくて(笑い)。電話も鳴らず、次の会議もないし。
私は、「しなければならないこと」を分類して罫紙に書き出し、自分の仕事の進行管理をしています。(2010年1月12日の記事)。
「週末には、これを片付けよう」と、平日にはできない仕事を書きだしてあるのですが。実際は、机の上にたまった書類を片付けたり、メールに返事を書いたりしていると、それだけで終わってしまいます。
さらに、来週しなければならない仕事が次々浮かんできて、その指示書を書くのにも時間がかかります。まあ、静かな休日は、次のことを考えるのには、最適な環境ですわね。「なんで、いままで、こんなことを思いつかなかったんだろう」「これも忘れていたなあ」のオンパレードです(苦笑)。
今日も、たくさん指示書を書いて、椅子の上に置いたからね。Y参事官、F参事官、M参事官、M参事官、Y補佐、K補佐・・。

椿開花

2011年3月5日   岡本全勝

3月に入りましたが、寒い日が続いています。ご近所のお庭では、紅梅白梅が盛りで、良い香りを運んでいます。わが家の椿が、ようやく一輪花を開きました。たくさんのつぼみが膨らんでいるので、次々と花を咲かせてくれるでしょう。

2月なのに春の陽気

2011年2月27日   岡本全勝

今日の東京は、15度を超え、4月のような暖かさでした。久しぶりに散歩した善福寺川公園も、紅梅白梅が真っ盛りでした。ミモザの花の黄色もきれいです。我が家の椿も、たくさんのつぼみが膨らんでいます。
梅にしろ桜にしろ、葉も出ない時期に、良くあれだけの花を咲かせます。枯れたように見える幹と枝の中に、それだけの材料とエネルギーを蓄えているのですね。自然の仕組みは、素晴らしいものです。
しかし、明日からは再び寒くなるとのことです。春は、まだですね。