9月7日に、国会が閉会しました。真冬の1月から始まって、春と夏を越し、秋風の吹く9月まで、8か月間の長丁場でした。
復興庁が提出した「福島特別法案」は3月に成立したのですが、その後も復興関連の質疑は続き、なかなか気は抜けませんでした。毎年、通常国会は延長されるのですが、お盆前に終わることが多いのです。9月まで延長されたことは、珍しいです。すると、関係職員は、夏休みをとれなくなります。
この間、質問通告を振り分け、答弁資料をまとめていた国会班の諸君。毎日、朝早くから夜遅く(朝早く)まで、ご苦労さんでした。次の国会が開かれるまで、少しゆっくりしてください。
私は、2004年1月から2006年7月まで、総務省大臣官房総務課長(国会担当)を務め、通常国会を3回経験しました。国会担当職員には何年も経験するベテランがおられますが、課長で通常国会3回は、たぶん私くらいでしょう。
その頃の記録は、このホームページの目次3日本の行政(1)国会の「法律ができるまで」に、残してあります。いま読むと、懐かしいですねえ。たとえば、2006年6月21日の記事。
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8月も終わり
今日は、8月31日。8月も終わりですね。職場で気がついて、「私の許可なく、いつの間に、8月が過ぎたのだ」と叫びましたが、職員たちに笑われただけでした。
今年は、9月1日が土曜日、2日が日曜日なので、学生さんたちは、2日分を得した気分でしょうね。
結婚式の祝辞
今日は、職員の結婚式に呼ばれて、北海道函館まで行ってきました。先月の沖縄での結婚式に続いて、南へ北へ。来月は、東京での結婚式にも呼ばれています。私の役割は、新郎を褒めて褒めて、両家のご両親に喜んでもらうことです。最近は、最初に挨拶させてもらえるので、気が楽です(笑い)。
今月はこのほかに、2人の人から「子どもができました」の報告がありました。めでたいことは、良いですね。それぞれ幸せに、そして元気な赤ちゃんを産んでください。
もちろん、いろいろと苦労はあるでしょう。でも、幸せは、何もしないところには、やってきません。努力して作るものです。難しい仕事を成し遂げたとき、難しい試験に合格したとき、高い山に登ったとき・・。後になって「あのときは大変だったけど、楽しかったね」と。易しい試験や低い山では、喜びは小さいです。
西洋の童話に、しばしば「王子様とお姫様は、幸せに暮らしましたとさ」とありますが、私は「ほんまかいな?」と疑問に思っています。何の苦労もない満ち足りた日常って、すぐに飽きると思いますよ。そして、登山の例などに比べて、夫婦生活や子育ては、「長距離レース」なので、より努力が必要です。
函館は久しぶりでしたが、暑かったです。函館と言えば、100万ドルの夜景で有名です。ある人曰く「かつて100万ドルと言えば、すごく高価に思いましたが、今だとそんなに高くないのですね」と。言われてみれば、そうですね。1ドル=100円換算でも、1億円。今日の為替レートの78円だと、7,800万円です。東京で1戸建ての住宅を買うくらいなんですね。それなら、私でもローンを組んで買えそうです。すみません、興ざめなことを指摘して。
8月15日
今日は、終戦記念日、お盆でした。職場で、「12時に黙祷をするように」と再確認したら、結構な数の職員が出勤していました。夏休みも取ってくださいね。
一昨日、私の部屋に相談に来た某参事官曰く、「お盆明けに大臣に報告したいので、資料を見てください。ところで、岡本統括官は、休みを取らないのですか」。
私の返事は「あんたが、このように相談に来るから、休めへんのやないか」。M参事官は、笑ったままでした・・。
今日は、大臣が午後から出勤。その件を含めて、早速説明。さらに夕方、帰ろう(出撃しよう)と用意を始めたら、大臣が私の部屋に「攻撃」に来られて・・。結局、たまった資料の整理は、半分も進まず。去年は休みがなかったので、それに比べれば・・。
夜は、この日しか空いていないという民間の方と、「意見交換会」。これでは、普段と何も変わりませんね
原稿書き、暑さとの戦い
昨日今日と、家に引きこもって、原稿書きをしました。ホイホイと引き受けた原稿の締め切りが迫ってきたので、そろそろ片付けなければと。
暑さで、なかなか集中できませんが、昼寝をしたり、シャワーを浴びて、少しずつ進めました。ほぼ完成したので、有識者に読んでもらって意見を聞き、私も少し時間をおいてから読み返しましょう。時間をおけば、違ったものが見えてきますから。