カテゴリーアーカイブ:日記

粗大ゴミの処分

2012年12月23日   岡本全勝

先日、粗大ゴミを処分しました。まず、パソコンです。6月にパソコンを入れ替えたのですが、古いパソコンを捨てずに置いてありました。また、娘が置いていったパソコンも、故障したので捨てることにしました。さらに、使っていない携帯パソコンも。
パソコンとディスプレイは、ご承知のように、自主回収・リサイクルが義務づけられたので、ゴミとして出すことができません。新聞に入っていたチラシの業者に、引き取ってもらいました。1個千円なので、合計5千円。インターネットで調べたら、無料回収してくれる業者もあるのですね。
乗らなくなった自転車(2台あるうちの1台)、プリンター、ビデオデッキは、区の粗大ゴミ回収に出しました。自転車は600円、プリンターとビデオデッキは、それぞれ300円でした。すっきりしました。
ほしいものは金を払って買ってくるのに、要らなくなったモノを捨てるのに金をかけるのは、なかなか気が進みません。動脈産業と静脈産業ともに、重要なのですが。細田衛士著『グッズとバッズの経済学』(第2版、2012年、東洋経済新報社)が、良い教科書です。

穏やかな冬の日

2012年12月9日   岡本全勝

東京は、寒いですが、穏やかな週末でした。日本海側では、大雪のようです。
先日ほぼ書き上げた原稿に、関係者からいくつも意見をもらったので、加筆をしました。独りよがりで間違っていた部分や、私が忘れていた視点、さらには私の意図とは違って伝わる(文章表現がまずい)か所など、結構手間取りました。分量が限られているので、指摘を加えるためには、どこかを削る必要があります。いったん完成した文章に手を入れるのは、労力が必要です。それやこれやで、年賀状はあまり進まず。反省。

資料片付け

2012年12月5日   岡本全勝

昨日今日と、職場で新聞切り抜き片付けをしました。このHPでもしばしば引用していますが、気になった記事を切り抜いて(破って)、半封筒に入れてあります。
その多くは、①後で読んで捨てる、②HPに引用してから捨てる、なのですが、③読まずにおいたままのもの、④分類して保管してあるもの、もあります。特に、この1年半の間に、大震災関係の切り抜きが多量にたまっています。③も日々仕事が忙しくて、たまるばかり(反省)。
大震災関係の原稿を1本書き上げたので、それを確認するためにも、今回それら切り抜きに目を通して、捨てました。
「こんなこともあったなあ」「当時はこれが課題だった」「おっと、この視点を忘れていた」・・と。
半封筒10冊ほど、積み上げると20センチ近くの切り抜きを捨てました。部下職員が「捨てるのなら、ください」と、引き取ってくれました。

12月

2012年12月2日   岡本全勝

12月になりました。東京も、寒い日が続いています。善福寺川沿いを散歩しましたが、色づいた桜や楓が、木の葉を散らしています。
先々週はチューリップを植え、先週は意を決して本を50冊ほど捨てました。空間を作るためです。優柔不断なので、なかなか捨てることができません。締め切りが近づいた原稿も、9割方書き上げました。
そこでついに腰を上げて、年賀状の準備に。印刷はしてあるのですが、まずは今春いただいた年賀状と昨冬もらっていた喪中はがきを、分野別に整理。そこに、今年中にもらった転居通知と、今送られてくる喪中はがきを加えます。分量が多いので、これも一仕事です。ぼちぼちと、2日間かけて、整理できました。さて次は、宛名書きです。

西洋絵画・帰属する

2012年11月23日   岡本全勝

的外れな指摘だったら、お許しください。
美術館に行くと、西洋絵画の解説で作者の欄に「誰々(例えばレンブラント)に帰属」と書いてあることがあります。意味は、「レンブラントの署名はないが、レンブラントの作と推定される」ということでしょう。Attributionの訳だと思います。
この「帰属」という訳語は、他によい言葉がありませんかね。「帰属」は、通常の日本語では所有を表します。「著作権が、誰それに帰属する」というように。日本画の場合は、「尾形光琳に帰属」とは使いませんよね。
三菱一号館の「シャルダン展」に行ったら、「羽根を持つ少女」の絵が2枚並んでいました。1枚は「個人蔵」、もう一つは「シャルダンに帰属」と書いてあります。見ていた人が、「こちらの絵は、シャルダンが持っていたのね」とつぶやいておられました。訂正する勇気がなかったので、黙っていました。