実は、13日から夏休みを決行中です。部下から、「部下が休みを取りやすいように、上司から休んでください。決して、職場に出てきてはいけません」と、釘を刺されたのです。とはいえ、メールは、どこまでも追いかけてきます。
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三会堂ビルの周辺、大規模再開発
復興庁が入っている民間ビルの周囲で、大きな市街地再開発が進んでいます。「赤坂一丁目地区第一種市街再開発事業」です。大小何十ものビルを壊し、細い道路も取り込んで(つぶして)、大きな高層ビルと広い緑地空間を作るのだそうです。施工区域が2,5ヘクタールもあります。復興庁の入っているビルも、その区画の一画にあるのですが、なぜかこの再開発に参加していません。計画の地図で見てもらうと、施工区域の東北角に白い5角形があります。これが私たちのビルです。
ビルの取り壊し工事が進んで、日に日に空が広くなっています。復興庁の南隣のビルも、半分ほど解体されました。すると視界が開け、7階と6階の南側の窓からは、その南にあるアメリカ大使館が間近に見えるようになりました。私の執務室も6階にあるのですが、私の部屋は北向きなので、残念ながら窓からその景色は見えません。
伊勢神宮、色がついている
先月、キョーコさんのお供をして、伊勢神宮に行きました。昨年、遷宮があって、まだまだ参拝客で賑わっています。私は何度も行っているのですが、今回勉強になったことがあります。外宮入り口に「せんぐう館」という展示施設ができています。わかりやすい展示です。というか、神宮の中には解説の立て札もなければ、そもそも社殿に近づけません。格式高い神社ですからね。外宮の正殿の原寸の模型(東側4分の1分)があり、私たちが近づくことのできない正殿の造りがわかります。そして、係員による、詳しい説明があるのです。正殿は神様が暮らしておられるので、屋根には上ってはいけないのだそうです。そして、20年間補修せずにおくと、茅が朽ちるので、立て替えます。というか、20年間持つだけの分厚さがあります。屋根以外は、掃除はするのだそうです。
さて驚きは、欄干の擬宝珠に色がついているのです。この写真で、少しわかりますかね。銅板の上に特殊な技術で色を付けるのだそうです。五色です。神宮では古来の伝統を守っている、日本の神道は質素であると信じていた私には、衝撃でした。奈良時代に、このような飾りを付けたようです。当時としては最先端の技術で、神様を喜ばせたのだそうです。伊勢出身の某人にこの話をしたら、彼は子どもの時に、お白石持に参加して、正殿を間近に見たそうです。