4月10日の日経新聞文化面に、長澤純一さんの「100街道踏破まであと一歩 9000キロ歩き続け、歴史を追体験」が載っていました。肩書きに「元総務省職員」とありますが、自治省の先輩です。
・・・お江戸日本橋と京の三条大橋を結ぶ東海道、松尾芭蕉がたどった奥州道中――。日本全国の街道を25年以上かけて歩き続け、あと1つで100街道踏破を達成するところまで来た。
きっかけは26年ほど前に遡る。赴任先の福岡県で副知事を務め、激務の日々が続いた。その上、単身赴任は寿命を縮めるという。健康のためにも積極的に外を出歩いていた。そんな時に地元紙で「唐津街道を歩く」という催しを見つけた・・・
かつての街道を歩いておられます。明治時代の地図を頼りに、長い行路は何度かに分けてです。目的地に急ぐのではなく、道ばたの史跡や景観を楽しみながらです。すでに9000キロを歩かれたとのこと。「百街道一歩の道中記」
100街道は、長澤さんが選んだようです。文化庁が選んだ「歴史の道百選」はありますが。百名山のように有名になるかもしれません。