2018年春学期・地方自治論Ⅰ 慶應大学、地方自治論Ⅰ第13回目 2018年7月13日 岡本全勝 今日は、慶應大学で地方自治論Ⅰの第13回目の授業。地方公務員について説明しました。 人数、行革による一般行政部門の減・生徒数減少による教職員の減、どのような分野にたくさんの公務員がいるか、県と市町村役場との違いなど。 その上で、昇進、評価などの実態を話しました。これは、現場を知らないと話せない話だと思います。学生も、興味深そうに聞いてくれました。 次回で、春学期の授業は終わります。