来年の手帳

先日、2018年の手帳を用意しました。早速、決まっている予定を記入。
まずは、慶應大学の出講日を。今学期は1月で終わりますが、4月から新学期が始まります。来年度も、春学期は「地方自治論Ⅰ」と「公共政策論」、秋学期は「地方自治論Ⅱ」を担当します。
今年春学期は、水曜日と金曜日の1時限にしたのですが、来年は金曜日の1限と2限にします。1日で終えようという算段です。金曜日の負担は増えますが。
大学から送られてきた講義日を手帳に書き込むと、2018年だけでは終わらず、2019年1月まで毎週金曜日午前が埋まります。えらい先の話ですね。

そして、既に引き受けている講演会。夜の異業種交流会を記入。しばらく前までは、「1月は夜が入らず楽だなあ」と言っていたのですが、そうでもなくなりました。

新年のはじめに、「まっさらな手帳」をおろす。なんてことは、ありませんね。「まっさらな日記帳をおろす」はありますが。