年別アーカイブ:2016年

清渓セミナーで講演

2016年11月18日   岡本全勝

今日18日は午後から、日本青年館清渓セミナーに講師で行ってきました。自治体の議員さんたちが主催している勉強会です。主催者に聞くと、私はこれで3回目の登壇だそうです。前2回は総務省の交付税課長と総務課長の時とのこと。言われてみると、そんなこともありましたねえ。今日は、この5年半の復興への取り組みと、町のにぎわいを取り戻すためには、何が必要かをお話ししました。

私と一緒に登壇した、西原茂樹・静岡県牧之原市長が発表された取り組みが、興味深かったです。市民の中から、ファシリテーターを育成し、その人たちが市民参加の意見集約を担うのです。話が非現実的にならないように、市役所職員も参加します。なかなか面白い試みです。「ファシリテーター」というカタカナが、わかりやすい日本語ならよりよいのですが。司会者との違いがわかる人は、どのくらいいるでしょうか。

映画「君の名は。」復興庁登場

2016年11月18日   岡本全勝

映画「君の名は。」がヒットしているそうです。キョーコさんが、友人から「映画に復興庁が出ているわよ」と指摘を受けて、見に行ってきました。劇中で、隕石が落ちたところに、「復興庁」と書かれた立ち入り禁止テープが張られているとのこと。
ありがとうございます。復興庁を宣伝していただいて。観客が読めるほど、大きな文字なのですね。立ち入り禁止にするのは、通常なら警察か消防の仕事ですが。復興庁が世間に認知されている証拠なので、良しとしましょう。
私は映画は見ないので、というか、他にするべきことが多くて。映画ファンの方は、映画館で確認してください。

復興公営住宅でのコミュニティづくり支援、トヨタ財団

2016年11月17日   岡本全勝

トヨタ財団が、大震災からの復興に関して、助成金の受付をしています。テーマは、「復興公営住宅における良好なコミュニティづくり―話し合い、知恵出し、そして共に汗をかくことによる共用スペースの上手な利用によって」です。共用スペースを上手に使うことについて、自治会役員とNPOを始めとする外部支援団体の協働で成功したモデル事例づくりとその発信を求めます。またそれによって、そのモデル事例の周辺地域の復興公営住宅のコミュニティづくりが加速されるようなプロジェクトへの助成を行います。詳しくは、「募集要項」をご覧ください。
読んでいただくとわかりますが、この募集要項の内容が、コミュニティ再建の秘訣を整理しています。担当の本多さんが、現地を歩いて、関係者と意見交換して作られた力作です。行政では所管省庁もなく、現地での自治会やNPOと市町村役場の試行錯誤で進めています。それを、トヨタ財団が支援してくださっているのです。ありがとうございます。

阪神・淡路大震災を若者に伝える活動、神戸市役所OB

2016年11月17日   岡本全勝

神戸防災技術者の会(市役所退職者が中心に活動している会です。K-TEC)が、阪神・淡路大震災の教訓を生かす活動をしてくださっています。
修学旅行などで神戸を訪れる若い皆さんへの、伝承活動にも取り組んでいます。今年は、既に15件ほど実施したとのこと。出前講座にも行っておられます。ご関心ある方は、問い合わせてください。「神戸で学ぶ防災学習」。東日本大震災を後世に伝える方法として、参考になります。

明るい公務員講座・中級編5

2016年11月16日   岡本全勝

『地方行政』連載「明るい公務員講座・中級編」第5回「事務の管理(2)進行状況の確認」が発行されました。課長は、部下に仕事の指示を出して、報告を待ちます。しかし、ただ待っていただけでは、締めきり間際になって、まだ半分もできていないことがわかったりします。そんなことが起こらないように、途中途中で進行状況を確認する必要があります。今回の内容は、次の通り。
途中の確認、課内の業務の進行管理、段取り八分、一歩先を行く、上司の予定表。