年別アーカイブ:2016年

真実をつかんだトランプ候補

2016年11月21日   岡本全勝

朝日新聞11月17日オピニオン欄「見過ごされてきたもの」、エマニュエル・トッドさんの「真実語っていたトランプ氏」から。
・・・歴史家として見るなら、起きたのは当然のことです。ここ15年間、米国人の生活水準が下がり、白人の45歳から54歳の層の死亡率が上がりました。で、白人は有権者の4分の3です。
自由貿易と移民が、世界中の働き手を競争に放り込み、不平等と停滞をもたらした、と人々は理解し、その二つを問題にする候補を選んだ。有権者は理にかなったふるまいをしたのです。

奇妙なのはみんなが驚いていること。本当の疑問は「上流階級やメディア、大学人には、なぜ現実が見えていなかったのか」です。
選挙戦では、候補個人について多くのうその応酬がありました。しかし、社会について語る場面では、真実を口にしていたのはトランプ氏の方でした。
彼は「米国はうまくいっていない」と言いました。ほんとうのことです。「米国はもはや世界から尊敬されていない」とも言いました。彼は同盟国がもうついてこなくなっている事実を見ています。そこでも真実を語ったのです・・・

 

11月も20日です。

2016年11月20日   岡本全勝

今日は11月20日。日が経つのは早いですね。今年も、あと1か月余りです。
ここのところ被災地視察が続き、講演会もあって、事務所にいる時間が少なく。とはいえ、携帯電話のおかげで、どこにいても仕事が追いかけてくるし・・。業務の合間に、次の講演会の資料を間に合わせました。
原稿も、ホイホイと引き受けたのが、いくつかたまっています。連載も、次の締めきりが迫っていて。平日夜に時間がとれれば良いのですが、そちらも毎晩に意見交換会を入れるので。この週末も、原稿書きにかかり切りでした。晩酌をした後も、机に向かっています。ゆっくりと好きな本を読みたいのですが。なぜか「因果な商売」です。
いつも、「次々と予定を入れる秘書が悪い」と笑っているのですが、原因はすべて私にあります(苦笑)。来年の年賀状も印刷したのですが、表書きと添え書きは、当分先送りですわ。私の人生は、仕事の他に、原稿の締めきりに追われ続ける日のようです。「締めきりがない」という日が、来ないかなあ・・。

ホームページ改良工事中

2016年11月20日   岡本全勝

このページをご覧の方は、既にお気づきと思いますが、表紙が進化しています。
1 笛吹き中年の背景が、かつてのサイトと同じ薄い水色(ティファニーブルーというそうです)になりました。
2 画面右上のカウンターが、2002年からの通算数字になりました。
3 「最近の記事一覧」が、10件まで表示されます。
4 表紙に、直近の記事が載ります。それ以前の記事は、3に書いた「最近の記事一覧」を見てください。
5 なお、私への問い合わせや連絡は、表紙右上に「お問い合わせ」をつけてあります。これを使ってください。

松島社長が、作業をしてくださっています。ありがとうございます。

公共インフラの復旧状況(平成28年9月末)

2016年11月19日   岡本全勝

復興庁では、四半期に一度、公共インフラの復旧状況を取りまとめています。9月末の数字が公表されました。交通、まちづくり、農林水産関係とも、着実に進んでいます。特に住まいについては、災害公営住宅が7割に、宅地(高台移転など)が5割に達しました。関係者の皆さんのご努力に感謝します。
また、市町村ごとの住まいの復興状況も、見ることができます。いつも思いますが、インターネットは便利ですね。

 

「新しい東北」復興・創生顕彰

2016年11月19日   岡本全勝

復興庁では、原状復帰にとどまらず、震災前から被災地が抱えてきた課題(人口減少、高齢化、産業の空洞化等)を克服し、我が国や世界のモデルとなる「新しい東北」を創造するために、民間の人材・ノウハウを活用し、それらの取り組みを支援しています。この試みも、4年を迎えました。この取組について、大きな貢献をされている個人及び団体を顕彰することににしました。それぞれのページをご覧ください。職員から、「宣伝せよ」との指示が来ました。
復興・創生顕彰(過去1年間が対象)」
特別顕彰(=集中復興期間が対象)」