東北発、しゃれた容器、2

関係者にお願いして、もう少し内容のわかる資料を載せてもらいました。同じページに、パンフレットが載りました。参考にしてください。しゃれた容器ですよ。このような積み重ねが、東北のイメージを向上させるでしょう。かつて、「メイド・イン・ジャパン」は、安物の代名詞でした。それが、今では、世界が憧れるブランドになったのです。