大震災対応の評価

毎日新聞、五百旗頭真先生の連載「大災害の時代」11月19日は「リスボンの教訓 復興を導く高い指導力」です。
リスボン地震(1755年)、関東大震災(1923年)、阪神・淡路大震災(1995年)、東日本大震災(2011年)の4つの大地震をとりあげ、政府の対応の評価をしておられます。取り上げた項目は、危機管理、応急対応、復旧、創造的復興です。東日本大震災では、地震・津波対応と原発事故対応をわけておられます。地震・津波対応は、高い評価をもらっています。原文をお読みください。