子どもは何を考えているかわからない

地下鉄のドアの上に、液晶画面があって、お知らせや宣伝を流しています。多くは30秒、あるいは1分間でしょうか、乗客の注意を引くように、よく考えた広告が出ています。最近見た中では、お母さんは子どものことがわからないというのがあります。「早稲田アカデミー、変な生き物編」1分30秒。これが予備校の宣伝とは思えません。良くできています。