年別アーカイブ:2012年

日本の魅力

2012年1月22日   岡本全勝

日経新聞1月10日連載「C世代駆ける」に、日本の大学や大学院に留学している外国人へのアンケートが載っています。
「日本にあって、あなたの国にないものは」という問いに対して、34%の人が「便利な生活環境」と答えています。次が「高度な科学技術」で19%、「謙虚な国民性」が17%、「治安の良さ」が11%、「将来への希望」が5%です。私たちが当たり前と思っている生活環境が、諸外国ではそうではありません。
同じ欄に、日本の学生に聞いた「未来に向け発揮できる日本の強み」の結果が載っています。1位は「技術力・ものづくり」で67%、次が「文化などのソフトパワー」で29%です。以下、IT分野、新型エネルギーや環境関連、かなり少ないですが、人材、外交力の順になっています。

またまた、仕事のはかどる週末

2012年1月22日   岡本全勝

昨日(土曜日)、今日(日曜日)と出張がなく、ゆっくりと資料の整理と仕事の課題を考えることができました。これからしなければならないこと、し残していること。ゆったりと考えると、いろいろと「発見」できます。
「平日は毎日、何をしているのですか」とお叱りを受けそうですが、前例のない仕事、「去年の例」がない職場なので、仕方ないですね。職員に「去年通りやっておいて」ということができないのです。みんな、頑張ってくれているのですが。
私が指示書を書いておくので、部下職員は、明日出勤しその指示を見て、「仕事が増える」ことになります。ごめん。

「ゆったりと」と書きましたが、何人かの記者さんから電話やメールが来て、「邪魔」をされました(笑い)。各紙がニュースの「先取り合戦」をするので、「出し抜かれた社」が、そのニュースの確認やら、新しいことがないかを聞いてくるのです。すると、A社はB社の記事を確認し、B社はA社の記事を確認する、追いかけっこになります。数日早く書いても、日本社会も現地の復興も変わらないと思うのですが。そのエネルギーを、もっと他のところに使う方が生産的だと考えるのは、私だけでしょうか。
2日間ありましたが、残念ながら、予定していた仕事を全て片付けるところまでは至りませんでした。でも、いくつか気になっていた課題を整理できたので、満足しましょう。読もうと取ってある仕事以外の資料は、また鞄の中で出勤と帰宅を繰り返すのでしょうね(反省)。

衆議院調査局論文誌、鎌田先生の論文

2012年1月22日   岡本全勝

衆議院調査局の論文誌「RESEARCH BUREAU 論究」2011年12月号が、大震災を特集しています。鎌田浩毅京大教授の論文も載っています。先生の文章を、一部引用します。
・・東日本大震災は、我が国にとって戦後最大の試練と言われている。地球科学的に見ると、実は戦後の復興期は地震も少なかった時期という幸運に恵まれていたのである。こうした地震の少ない恵まれた時代が終わったのが、1995 年の阪神・淡路大震災なのである。
日本の復興期と高度経済成長期に地震がなかったのは、ラッキー以外の何ものでもない。言わば、パクス・ロマーナ、パクス・アメリカーナに続くパクス・ジャポニカだったと言えるかもしれない。
それが20 世紀末の1995 年で終了し、その後の世界はアメリカの「9.11」から21 世紀の動乱が始まった。奇しくも「9.11」が世界を変えたのと同様に、「3.11」も日本とアジアを根本から変えると思われる。日本人はこれからどうやって生きていくべきかについて、もう一度考え直すきっかけを、大きな犠牲と共に与えられたのである・・
また、大震災関連の立法一覧も載っています。

保温便座の節電

2012年1月21日   岡本全勝

職場のトイレなどで、気になることがあります。便座の蓋が開いていることです。保温便座の場合、蓋が開いていると熱が逃げて、電気を無駄にします。蓋を閉めると、10%の節電になるそうです。
かつての職場では、「節電のために、蓋を閉めましょう」と、注意書きが貼ってありました。

東京はこの冬初めての雪

2012年1月20日   岡本全勝

東京は、夕べから降り出した雪で、今朝は車の上などに、うっすら雪が積もっていました。昼も、みぞれ交じりの雨でした。雨も久しぶりです。玄関脇に植えてある水仙が、1輪花を咲かせました。
今週も、あっという間に、怒濤のような1週間が過ぎました。毎日忙しくしていると、手帳を見ないと、昨日一昨日に何をしたのか、思い出せません。