年別アーカイブ:2011年

被災地視察

2011年11月27日   岡本全勝

復興担当大臣のお供をして、昨日(土曜日)は宮城県知事との意見交換と東松島市の視察、今日(日曜日)は岩手県知事との意見交換と一関市の視察に行ってきました。盛岡泊りの、一泊二日出張です。
第3次補正予算が成立したので、これを使って復興を加速していただくための、意見交換です。東松島市では、集団移転の計画が進みつつあります。一関市では、飼料とする稲藁から、高い濃度の放射性物質が見つかっており、その処理に悩んでおられる状態を聞いてきました。

行き帰りの新幹線車中とホテルは、私にとって貴重な時間です。書類を整理したり、締め切りが迫っている原稿書きにいそしみました。なかなか集中力は続かないのですが、そんなことも言ってられず・・・。

中黒

2011年11月27日   岡本全勝

最近、仕事で困ることに、「・」(中ぽつ、中黒)が、あります。単語を並べる際に、真ん中に入れます。例えば、「復旧・復興」というように。印刷された文章では、わかりやすいのですが。これが読み上げ原稿になると、聞いていてわかりません。「規制・制度の特例」と書いてあると、読めば規制の特例と制度の特例の2つがあるのだなとわかります。しかし、聞いていると、「規制制度」についての特例と聞こえるのです。やはり、「と」や「や」を入れるのでしょうね。
組織の名称でも、総務省に人事・恩給局があり、文部科学省に科学技術・学術政策局とスポーツ・青少年局が、厚生労働省に雇用均等・児童家庭局と社会・援護局が、農林水産省に消費・安全局が、国土交通省に土地・建設産業局と水管理・国土保全局が、環境省に水・大気環境局があります。名刺を見ればわかりますが、声で読み上げられると、わからないでしょうね。部や課の名前にも、中黒でつないだものは結構あるようです。そのような表記方法だと、省の名前も「文部・科学省」「厚生・労働省」「国土・交通省」でしょうか。
私が小中学校で学んだ国語の教科書には、句読点はあっても、中黒はなかったように思います。外国人の名前などには、真ん中に打ってありましたが。いつごろからでしょうか、日本語で中黒が多用されるようになったのは。

ワープロソフトの困りもの

2011年11月25日   岡本全勝

最近、気になることがあります。職員が作ってくれる書類についてです。いまやすべてワープロで打たれた、きれいな文書です。私が気になるのは、年月日に、ほとんど曜日が付いていることです。例えば、平成23年11月25日(金)というようにです。
今週の予定を並べる際には、曜日が付いていると便利です。ところが、公文書のなかで、発信日時などにまで付いています。
理由がわかりました。最近のワープロは「親切」で、自動的に曜日を付けてくれるのです。よけいな親切ですね。

全国避難者数

2011年11月24日   岡本全勝

定例の全国避難者数調査が出ました。これまで、東北3県は仮設住宅について、戸数だけ把握でき、人数は把握できていませんでした。今回から、3県の協力を得て、人数を把握できるようになりました。
その結果、全国の避難者(自宅から離れている人)は、総数約33万人となりました。なお、避難所にいる人は、約780人です。

復興庁法案審議入り

2011年11月24日   岡本全勝

今日、衆議院本会議で、総理出席による「復興庁法案」の審議がありました。質問の多くは、この内容で被災市町村の要望に応えることができるかでした。すなわち、出先である復興局で、ワンストップで処理がされるか。国の出先機関をたらい回しされないか。復興事業を強力に実施できるか。権限や人員規模はどうなるか、などです。
一方、復興特区法案は、衆議院復興特別委員会で審議が続いています。