年別アーカイブ:2005年

国会の打ち上げと歓送迎会

2005年8月11日   岡本全勝

今日の放課後、課で、ささやかな第162国会の打ち上げと人事異動による歓送迎会を行いました。国会は200日の長丁場でした。1年は365日、そのうち200日です。1月から始まり、8月ですものね。
当省からは11本の法律を提出し、7本が成立、4本が廃案になりました。総務省始まって以来の、低い打率です。もっとも、郵政民営化法案(内閣官房郵政民営化準備室提出)は、6本すべてが廃案ですから、まだ上がおられます。法案提出までは政府の責任ですが、法案審議は国会の領域なので、私たちはひたすらお願いするしかありません。残った法案は、次の国会に提出することになると思います。

総務省の定期人事異動は、新省発足時から1月でしたが、今年から、霞ヶ関の通例である国会あけになりました。15日付で、次官以下大規模な異動が行われます。総務課も10人が異動です。私は、引き続き総務課長です。これで、職員共々、夏休みをとらせていただきます。

お詫び・HPの復旧状況

2005年8月10日   岡本全勝
自宅のパソコンを、新しいのに入れ替えました。そこで、このホームページのデータも、新しいパソコンに移し変えました。ところが、移し替え時のミスにより、いくつかのページが変になっているのと、各ページのリンクが大混乱で、ほぼすべてで違うページにつながります。
ぼちぼちと修復作業を進めています。目次目次その2目次3は復旧したので、ひとまず各ページにはたどり着けることとなりました。なお、「目次その2002」のように、ページの表題の後ろに「002」がつく場合があります。どうも新パソコンに取り込む際に、何度か失敗したので、本来のページに上書きされ、そのページが002番になったようです。003というページもあります。

ページの修復

2005年8月7日   岡本全勝

こつこつとページを修復しながら、改めて「よくこれだけも書いたものだ」と自分で感心しています。HPを開設したのが2002年1月、本格的に作り始めたのが同年8月です。「石の上にも3年」ではありませんが、「こつこつHPも3年」ですね。

パソコン入れ替え

2005年8月7日   岡本全勝
パソコンを新しいのに入れ替えました。よって、このホームページのデータを新しいパソコンに移し変えました。先日「古いホームページを残して、ホームページ2を作ります」と予告しましたが、検討の結果、新しいパソコンにすべてのデータを移し変え、そこに引き続き加筆することにしました。
3日間の悪戦苦闘と、今回も玉岡雅之神戸大学助教授によるご指導によって、ひとまずデータの移し変えに成功しました。いったん、すべてのデータを玉岡先生が保存してくださって、それを私に送ってくださり、新しいパソコンに取り込んだのです。さらに、新しいパソコンからニフティのサーバーにつながらないという大問題が発生しました。これは、新しいパソコンに入れたファイアーウオールがきつくって、ブロックしていたのです。これらの問題も、玉岡師匠の指導で解決しました。玉岡先生、ありがとうございました。
ただし、いくつかのページが変になっているのと、目次のリンクが混乱していて、使い物になりません。時間をかけて修復するので、お待ちください。280ページの文章と画像を、手間をかけずにすべて移し替えることができたことを、良しとしましょう。

副業

2005年8月4日   岡本全勝

3日夜は、黒川和美法政大学教授が主催される「国・自治体の破綻に関する提言」研究会に参加しました。メンバーは、黒川先生と森田朗東大教授です。破綻というと、皆さんいやな顔をされますが、誤解があるようです。まず、破綻法制には、清算(法人格の消滅)と再建(法人格を続ける)の二つの方法があります。国や地方公共団体には、前者の清算はありえません(アメリカの例を取り上げる人がいますが、これは対象例になりません。理由は追って説明します)。「地方自治体は、地域で公共的サービスを行うから、破綻はできない」という説は、それだけでは説明になりません。電気や水道も、なくてはならないサービスです。このような公益的企業と、どこが違うか。第3セクターのローカル鉄道は廃線になるが、民間企業であるJRを破たん処理できるか。疑問や論点はたくさんあります。研究は始まったばかりですが、黒川、森田両先生との議論は、行政学、経済・財政学、行政の実務家の「異業種交流」で、とても刺激的でした。