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お知らせ

連載「公共を創る」目次

時事通信社『地方行政』に、2019年4月から連載。

これからの行政を、これまでの行政の範囲を超えて、より広い視野で考えようと思います。私たちの暮らしとそれを支えている社会が、大きく変化しています。住みよい社会をつくるには、広く公共を考え、その中での行政が果たすべき役割を考える必要があるのです。「全体の構成」「執筆の趣旨」「日誌のページへ

(目次)
4月25日 1はじめに 公共を考える
5月9日 2はじめに 公共とは何か
5月16日 3想定外が起きた―政府の役割を考える 東日本大震災の衝撃
5月23日 4想定外が起きた―政府の役割を考える 何をするかを考える
5月30日 5想定外が起きた―政府の役割を考える 試された官僚の能力
6月6日 6想定外が起きた―政府の役割を考える これまでにない対策
6月20日 7想定外が起きた―政府の役割を考える 被災地へのさまざまな支援
6月27日 8想定外が起きた―政府の役割を考える 未曾有の震災に前例のない政策を
7月4日 9町を再建するーまちとは何か 町をつくり直す難しさ
7月11日 10町を再建するーまちとは何か 町を復旧・復興する
7月18日 11町を再建するーまちとは何か 町のにぎわいの3要素
8月1日 12哲学が変わった-成長から成熟へ 東日本大震災が覆した常識
8月8日 13哲学が変わった-成長から成熟へ 発展の暴走に制御が必要
8月22日 14哲学が変わった-成長から成熟へ 震災を機に行政の役割も変化
8月29日 15哲学が変わった-成長から成熟へ 成熟社会に入った日本の行政

新刊『明るい公務員講座 管理職のオキテ』

『明るい公務員講座 管理職のオキテ』(2019年、時事通信社)
時事通信社アマゾン紀伊國屋ジュンク堂

『明るい公務員講座 管理職のオキテ』が出版されました。『明るい公務員講座』『明るい公務員講座 仕事の達人編』に続く第3巻です。第3巻は、管理職の入門編です。

本屋に行くと、たくさんのリーダー論が並んでいます。私も、36年前に課長職になって、いろいろ本を読んで勉強しました。しかし、すぐに役に立つ教科書は、見つけることができませんでした。歴史上のリーダーや事業で革命を起こす経営者と、私たち管理職とは、仕事の内容が違うのです。他方で、良い職員が良い課長になるとは限りません。職員の延長に、課長職があるのではありません。

今回も、書いたことは、経験者たちは知っていることばかりです。それを後輩たちに、文字で上手に伝えることが、できていなかったのです。
端的に言うと、多くの本には、きれい事ばかり書かれています。「良い職員になりましょう」と。でも、職員みんなが、優秀ではありません。例えば、問題職員をどうするかは、書いていないのです。多くの管理職は、それで悩んでいます。それを、思い出しながら、「不都合な真実」も書きました。

今回、本にまとめるに当たっても、独りよがりにならないように、そして間違いがないか、原稿を現役の管理職にも読んでもらって、意見を聞きました。
また、各章に1本ずつコラムを入れました。本文に入れるにはやや据わりが悪い「面白い話」を、コラムとしたのです。笑いながら読んでください。

書評1書評2 補足

目次
第1章 課長に脱皮する
第1講 選手と監督の違い 第2講 いつもニコニコ明るい上司 第3講 課長は接客業 コラム1 接客のプロに学ぶ

第2章 事務の管理─はかどる仕事術
第4講 指示の出し方 第5講 進行状況の確認 第6講 添削する コラム2 悪魔の代理人

第3章 職員の指導─褒めて育てる
第7講 あなたはコーチ 第8講 褒めて育てる コラム3 精神の体力 第9講 意欲を持たせる 第10講 人事評価から逃げるな

第4章 職場の管理─困ったことも起きる
第11講 内部統制 第12講 情報の取り扱い 第13講 問題職員への対応 第14講 職場慣行の変化 コラム4 男たちのムラ社会の終わり

第5章 組織を動かす
第15講 あなたは船長 第16講 課長が決める コラム5 総理大臣秘書官の答弁作成術 第17講 あなたは課長一年生
本書のまとめ

主な著作

最近の主な著作です。その他の著作は「著作一覧」のページを見てください。

 

明るい公務員講座 管理職のオキテ』(2019年、時事通信社)

日経新聞夕刊1面コラム「あすへの話題」連載(2018年1月~6月)

 

明るい公務員講座 仕事の達人編』(2018年、時事通信社)

明るい公務員講座』(2017年、時事通信社)

2016hukkou

東日本大震災 復興が日本を変える-行政・企業・NPOの未来のかたち
(2016年、ぎょうせい)