「明るい公務員講座・中級編」第3章第2節3の「(6)情報発信」と「(7)付き合いの基本」を書き上げました。先週ほぼ書き上げて、右筆に手を入れてもらいました。いつものように、大胆に朱が入って返ってきました。悔しいですが、ありがたいことです。それを参考に、今日一日がかりで加筆して、ほぼ完成です。明日もう一度、ゆっくりと読み直して、編集長に送りましょう。
これで、「第2節 部下の仕事と上司の仕事」は完結です。「3交渉」を書き始めたときは、3、4回かなと思っていたのですが、7回分にもなりました。
次は、「第3節 職員の指導」に入ります。さてさて、何回になるのやら。早く仕上げないと、4月からは大学での講義も始まります。
でも、連載はこのように締めきりが来るので、少しずつ書き続けることができ、そして長い原稿を書くことができるのですよね。
投稿者アーカイブ:岡本全勝
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原子力災害からの福島復興再生協議会
今日1月28日は、福島市での原子力災害からの福島復興再生協議会に、出席してきました。今回で14回になります。国からは、復興大臣、経産大臣、環境大臣ほかが出席し、国の取り組みを説明するとともに、地元からの意見を聞きました。
今回の話題は、次のようなものです。
1 新年度予算案
2 福島復興再生特別措置法改正案
3 復興加速のための基本指針(12月改訂)
4 避難指示解除の状況
5 第一原発の廃炉・汚染水対策の状況
6 除染、中間貯蔵施設の進み具合
7 そのほか最近の取り組み
それぞれの施策は、常に福島県や市町村と意見交換しながら進めているので、ここで初めて出てくるといったものはありません。しかし、定期的に大臣が地元で会議を開き、意見交換することが重要なのです。地元からは、風評被害対策、帰還後の生活環境整備(医療、教育)などに多くの意見が出ました。
資料は、すべて公開します。追って、復興庁のホームページに載ります。
災害派遣福祉チーム、DCAT
「DCAT」って知っていますか。大きな災害の際に現場に駆けつける、災害派遣福祉チームのことです。医師らのチーム(災害派遣医療チーム)は、「DMAT」と呼ばれています。こちらの方は、多くの人に認知されつつあります。福祉チームの方は、まだなじみがないでしょう。
1月27日の毎日新聞が、大きく取り上げていました。「 福祉チームも災害派遣」
・・・Disaster Care Assistance Team(災害派遣福祉チーム)の略。避難所などで高齢者や障害者らをケアする福祉分野の専門家チーム。東日本大震災で、避難生活のストレスによる震災関連死が相次いだことなどを受け、各地で整備が進んでいる・・・
必要性は、この記事を読んでいただくとして、災害弱者への対策は重要です。近年、認識されました。
まだ広く認知されていない、経験もないので、受け入れ側にも戸惑いがあります。このような記事で広く知ってもらい、円滑に活躍できるようになると良いですね。
19年続く同窓会、後輩たちの活躍
今日の放課後は、定例の「省庁改革本部減量班」の同窓会。私たちが、内閣に設置された省庁改革本部に招集されたのは、1998年ですから、もう19年も前の話になります。この同窓会も、長く続いているものです。
当時の若き課長補佐たちが、各省で審議官や課長になっています。民間から派遣された諸君も、それぞれに出世して、頼もしい限りです。
近況報告は、省や会社が異なり仕事の話も興味深いのですが、家族の話、趣味の話などが面白いですね。本人が話している途中に、周りから様々な突っ込みが入ります。それで、なかなか先に進みません(苦笑)。
会員の一人が、本を書きました。『はじめて学ぶ独占禁止法』(2016年、商事法務)のうち、2つの章を執筆したとのこと。私には門外漢の分野なのですが、結構売れているのだそうです。ご関心ある方は、お読みください。