カテゴリーアーカイブ:生き様

飛鳥・藤原の宮都が世界遺産に

2026年7月26日   岡本全勝

韓国で開かれているユネスコの世界遺産委員会で、26日、「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産への登録が決まりました。2007年に、国内の「暫定リスト」候補に入ったのですが、登録を勝ち取るための準備や説明で、20年近くかかりました。関係者の努力に感謝です。

飛鳥宮跡、特にその宮殿跡は、私の生まれ育った明日香村大字岡にあります。岡本宮とも呼ばれています。かつては、板蓋宮跡と呼んでいました。復元された井戸(本物はその地下に埋まっています)で、カエルを捕りました。
石舞台は小学校の隣で、遊びました。飛鳥川も、かつての姿をとどめていたら、対象に含まれたでしょうか。

これで、さらに観光客が増えるでしょうか。急速に増えると、受け入れが難しいので、困ることもあるでしょう。
「村役場のページ」「読売新聞立体映像」

少し古本を処分14

2026年7月11日   岡本全勝

「少し古本を処分13」の続きです。
ついに、古本の分類整理が終わりました。他人に引き取ってもらうもの(押しつけるもの)、古本屋に引き取ってもらうもの、残すもの、捨てるものの分類が終わりました。引き取ってもらうものも、送りました。宅急便は便利です。
押しつけてしまった方々には、申し訳ありませんが、適当に捨ててください。自分では捨てるに忍びなく、他人に捨ててもらっているようなものです。

昨年夏から取りかかって、1年かかりました。不要なものを捨てるのではなく、思い出を捨てるようなものなので、やる気が起きず、作業も進みませんでした。多くの愛書家が経験していることでしょう。
階段や寝室、書斎の床に積み上がっていた本の山脈がなくなりました。家の床が、少し持ち上がったのではないでしょうか(笑い)。この記事の表題の「少し古本を処分」も、「大きく古本を処分」に変えなければなりません。

まだ本棚を整理できておらず、分野別に並んでいないので、その作業が必要です。約3~4千冊が1.5~2千冊くらいになったでしょうか。それでも、残っている本を生きている間に読むことは不可能です。しかも新しい本を買うし、読書量も減っています。棚の本の多くは、次に整理するまで、手に取ることもないのでしょう。我ながら、思い切りの悪い奴です。

整理していると、「こんな本も買ったのだ」「途中まで読んだなあ」という本が、たくさん発掘されます。「これは読みたかったんだ」という本が、机に積み上がります。そりゃそうですよね、読もうと思って買った本なのですから。
書斎にはまだ、何が入っているか、開けてみないとわからない箱がいくつかあります。開けるのが怖いです。

難しい会話

2026年7月4日   岡本全勝

先日のキョーコさんとの会話です。
「出かけるけど、何か買ってくる物ある?」
「あるわ」
「何を買ってきたらよいの?」
「買わなくても、必要なものはみんなあるのよ」

少し古本を処分13

2026年7月3日   岡本全勝

「少し古本を処分12」の続きです。
古本屋に送った本の結果です。宅急便で送ってから5日後、向こうに到着して2日後に、査定結果が届きました。結果は次の通り。
送った冊数、131
買い取ってもらえた冊数、35
値がつかなかった冊数、96。これは古本屋が処分します。古紙になるのか。

買い取り金額は、合計1万6千円あまり。クーポンで2割増しとなって、約2万円でした。
ほぼ捨てるしかない古い学術書が多いので、35冊に値がついただけでも良しとしましょうか。
値付けを見ると、私の見立てとはまったく異なっています。この本が2000円になるのかというのもありましたが、ほとんどは300円程度。10円とかも多いです。星野英一、塩野宏、西尾勝先生などの本は買い取ってもらえませんでした。半世紀以上前の本ですから、そんなものでしょうか。悲しくなります。
私の思い入れと、世間での流通価値との差を思い知らされました。

少し古本を処分12

2026年7月1日   岡本全勝

再開した古本の処分。ぼちぼち進んでいます。嫌々取り組んでいるので、はかどりません。

先日、古本屋に5箱引き取ってもらいました。学生時代の学術書などです。星野英一、塩野宏、西尾勝先生など。当時の本ですから堅牢な作りで、紙の箱に入っています。すると、痛みは少ないですね。読み通した本は少なく、参照した程度なので、その点からも傷んでいません。
捨てるには惜しいと思い、インターネットで調べたら、値段がついているものもあります。バリューブックスにインターネットで依頼したら、クロネコヤマトが取りに来てくれました。
本棚で、2.5棚分が空きました。