カテゴリーアーカイブ:明るい課長講座

おいしいご飯

2018年3月10日   岡本全勝

NHKテレビの「サラメシ」。面白いですねえ。木曜お昼の再放送、見ることができる時は、キョーコさんの作ってくれたお弁当を食べながら、見ています。
3月8日お昼の放送を見ました。金曜日夜に、通りがかりのサラリーマンに、1週間の昼食を思い出してもらうコーナーがありました。
ある女性が、毎日の料理を書き出します。定食や麺類などそれなりの料理が並んだ中に、カレーパンだけの日がありました。「どれが一番でしたか」という質問に、「カレーパン」という答え。理由は、「仕事が充実していて、昼食がおいしかった」とのこと。
そうなのですよね。食事のおいしさは、料理の高価さより、どんな気分で食べるかです。楽しい家族や友人との食事、充実した日の食事は、おいしいですよね。それと、お腹がすいたとき。
1人で食べる晩ご飯、仕事がうまくいかなかった日などは、高価な料理でもおいしくないですよね。

NHK話し方講座

2018年3月6日   岡本全勝

NHKラジオ「ことば力アップ」を紹介します。この番組は、NHKアナウンサーが、上手な話し方を伝授してくれます。私は番組は聞いていないのですが、テキストを見つけて読みました。
勉強になります。私が、明るい公務員講座でお教えしていることと共通することも多いですが、話し方のプロの教え方は説得力があります。
また、「就職面接を決める話し方」は、学生たちに役立ちます。

キリンのイクメン研修

2018年2月28日   岡本全勝

NHKニュースのウエッブサイト「残業禁止と言われたら?イクメン研修に密着」(2月27日)を紹介します。
・・・「残業は禁止!働きながら子育てせよ」ーーー会社からこんな指示を出されたら。
ビール大手のキリンホールディングスが、仕事と子育て、介護を両立する働き方を疑似体験する研修で、実際にやっていることなんです。1か月間という期限つきではありますが、社員全員が対象となります・・・

登場している三宅清三郎さんは、営業一筋の49歳、40人の部下をかかえる管理職。日中は各地の営業担当からの問い合わせなどに対応し、夜は現場の営業担当と商談に同席することも多く、ふだんは午前7時前に出社、午後10時ごろに退社という生活。
4歳と11歳の2人の娘を持つパパ。しかし、仕事優先の生活で子育てや家事は奥さんに任せきり。平日に家族そろって夕食をともにしたことは1度もなかったと言います。それが、入社27年目にして初めて、午前9時から午後5時半までの定時で仕事を終える、いや終わらせなければならなくなったのです。
「平日に家族そろって夕食をともにしたことは1度もなかった」は、私より「ひどい」です(失礼、苦笑)。

では、どのように仕事を変えたか。本文を読んでいただくとして。私には、次の点が参考になりました。1と2は、「明るい公務員講座中級編」でお教えしたことです。
1 メール対応の効率化
2 会議の削減
3 本人が途中で抜けても業務に支障がないようにしておく

改革の進め方、松井忠三さん

2018年2月27日   岡本全勝

日経新聞私の履歴書、松井忠三・良品計画元会長、2月26日の「復活」から。
・・・そこで「30%委員会」を立ち上げ、34%の販管費を60億円削減し30%を目指すことにする。
だが半年やっても成果が出ない。そこで「他社に学ぼう」と指示を出す。課題となっていた値札の種類の削減では、しまむらを参考にした。無印は203で、しまむらは3だった。壁に貼りだして取捨選択するとすぐに97になった。「他社に学ぶ」には部課長クラスの交流がカギとなる。彼らが現場を知っているからだ・・・

・・・頑張る社員に疲れが見えてきたので残業禁止を打ち出す。「太い幹と太い枝を残して小枝はバッサリ捨てろ。午前中はメールを見なくていい」と指示を出す・・・

松井忠三さん、人を使う術

2018年2月16日   岡本全勝

日経新聞私の履歴書、2月は、松井忠三・良品計画元会長です。15日は「新人時代 現場で培った極意」です。
西友ストアに入社3年目、25歳の頃です。
・・・1975年3月、高円寺店勤務の辞令が出る。前の店と同じように学ぶことばかりの日々が続く。特にパートさんら現場を支える人たちとの信頼関係の構築にはバレー部や大学時代の学生運動、建設現場の作業員のアルバイトなどの経験がいかせた。学生運動のように自分の主張をストレートに言っても伝わらないことが身に染みていたからだ。
現場の人たちはいろいろな経験をしていて今、ここで働いている。酸いも甘いもかみわけた人たちだ。理不尽な人生を送ってきた人もいる。そんな人生の先輩に30歳前後の店長や私のような若造が、正論で頭ごなしに指示を出していてもうまくいくはずがない。私も本来の目標と違う職業・職場で働くことになったので現場の人の感情がわかるような気がしていた・・・

若い管理職に読んで欲しい内容です。