2月が終わりました

28日で、2月が終わりました。早かったですね。
私は、東日本大震災から10年ということもあり、いろんな出番がありました。
2日は川崎市役所での管理職研修、8日は農政ジャーナリストの会での講演、19日はNHKクローズアップ現代の収録、23日は官民連携ゼミへの登壇、25日は世界銀行のビデオ収録。それぞれ資料作成や事実確認などに、何人もの方に協力してもらって、乗り切っています。何人かの人から質問があったので、追記します。クローズアップ現代の収録は、2時間かかりました。
新聞社の取材もあり、順次記事になっています。

連載「公共を創る」は、3月掲載の3回分を、右筆の協力も得て提出できました。今月は紙面の都合で時間に余裕があると思っていたのですが、そうはなりませんでした。
5月に登壇予定の概要原稿の提出を忘れていて、主催者から「締め切りは今日でしたよ」と督促される失態も、演じてしまいました。反省。いつもは、余裕を持って提出するのですが。引き受けたのがだいぶ前のことで、忘れていました。そのようなときは、「1週間前になったら督促してください」とお願いするのですが、今回はそれも忘れていました。
3月にも、取材や講演の予定がいくつか入っています。お誘いがあるのは、ありがたいことです。

今月は、夜の意見交換会が、一度もありませんでした。元気が出ません。会社への出社も制限され、これまたしゃきっとしません。新型コロナウイルスは、困ったものです。