いつになったら、普通の公務員の仕事に

昨日このホームページで、長尾編集長に、連載再開を宣言しましたが。でも、この1年間は、「来月になったら、仕事も落ち着き、普通の公務員の暮らしになるよ」と宣言しては、T参事官から「前にも、同じことを言っていましたよね」と、繰り返し笑われています。
復興庁では、この4月にも大幅な増員を行い、部屋の模様替えもしました。職員は本庁200人、出先200人の合計400人に増えました。このほかに、各省職員を併任しています。
「もうそろそろ仕事も落ち着く頃だ」と思うのですが、復興が進むと、新しい仕事が見えてきます。また、原発災害からの復興、特に避難区域への帰還は、まだ本格的には進んでいません。仕事が落ち着くのは、まだ先のことですね。
さらに、放課後の異業種交流会や「××さんと久しぶりに飲む会」もあり。早く帰っても、自宅で飲んで、早々と「使用不能状態」になります。
執筆の決意をしているのか、言い訳をしているのか。反省。