被災地で活躍する応援職員

朝日新聞3月25日の夕刊に、「被災地、多彩な人材。応援職員として活躍」が載っていました。
女川町復興推進課で働く海外青年協力隊OB、石巻市秘書広報課で働く大日本製薬からの出向職員、大船渡市へ相模原市から来た保健師さん。カラー写真付きで、仕事ぶりが紹介されています。
私たち役所が発表する「何人」といった無味乾燥な数字に比べ、このような「話」としての紹介は、わかりやすく印象に残ります。ぜひ、各マスコミでも取り上げていただきたいです。