さて、今日12日のこのホームページの記事は、3つとも、仕事の紹介とともに、その仕事に携わっている人たちの紹介でも、ありました。市原君は若き国家公務員。金井君は、有名企業から復興庁に来てくれています。藤沢君と鹿野君は、民間人です。
こうしてみると、つくづく、「仕事は、人によって進むのだ」と思います。これまでにない仕事ですから、意欲と努力がないと、できません。彼らの苦労によって、復興庁の仕事と復興は支えられています。
もちろん、復興現場で苦労している官民の職員は、たくさんおられます。このページで紹介していない人たちも含めて、改めてお礼を言います。ありがとうございます。
と書いていたら、復興庁の国会班の岡田君からメールで、明日の国会について連絡が入りました。深夜にも、まだ職員は働いています。