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バミューダパンツ
バミューダパンツって、ご存じですよね。
インターネットで調べると、バミューダショーツとあり、「膝丈前後(4-6分丈前後)でやや細めのズボン。バミューダ諸島で広く着用されることから、この名前が付いた」と解説があります。
高校生の時に知って、格好良いと思いました。それまで、半ズボンはありましたが、バミューダパンツは世間にはなかったです。家ではサッカーの短パンをはいていました。
格好良いとともに、涼しげ、楽なのです。それ以来、夏の間の普段着として愛用しています。
Tシャツも、高校生からです。今の若者には理解できないでしょうが、50年前にはそして明日香村にはなかったのです。それまではランニングシャツで、いかにも下着でした。それだけでは外出できませんでした。
問題は、孫と公園に行くときに、この格好では蚊の餌食になるので、長袖長ズボンに着替える必要があります。