最近の経済学の教科書がどのようになっているか、見てみました。専門家に聞くと、アセモグル・レイブソン・リスト『入門経済学』(ALL入門経済学、2020年、東洋経済新報社)が新しくて代表的とのことでした。
図書館で借りて、目次に目を通しました。なるほど、最近の経済学の教科書はこのような構成になっているのですね。
ところで、世界の経済格差や経済成長の章で、主な国の一人あたり所得や経済成長が表で出ています(360ページ、376ページ、380ページ)。アジアでは、韓国と中国が取り上げられています。日本は出てきません。