金田安史・阪大副学長。コロナウイルスのワクチン開発

5月21日の朝日新聞に「ワクチン実用化、見通しは―3タイプ開発する大阪大、2氏に聞く」というインタビューが載っていました。そのうちの一人、金田安史・阪大副学長は、高校の同級生です。

記事によると、3タイプのうち1つは、来年の年明けか今頃にも、一般人が使える可能性があるとのことです。
私だけでなく、日本中、世界中が期待していますよ。