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講演会

高校での授業

母校奈良女子大学付属中等教育学校で、4年生(高校1年生)に地方行政の授業をしてきました。いやー、難しかったです。生徒の関心がわからず、最初は「居眠りする生徒」が続出。講演会や大学の講義ではないことで、焦りました。もっとも、自分の高校時代を思い出せば、大きな事は言えませんね。
そこで、休憩をとって、話を軌道修正。それからはうまくいきました。さらに、質疑の時間になると、「高度な質問」が次々と。「税金を集めるのと国債で借りるのとでは、どう違うのですか?」「これからの日本の経済成長は?」「地方交付税ってなに?」「タイガース優勝の経済効果ってあるんですか?」などから「給料はいくらですか?」まで。(→高校での授業風景が載っています)
「高度経済成長が終わって、アジアの国々に追い上げられると、これから僕たちはどうすればいいか」を考えてもらえたと思います。勝山先生ありがとうございました。授業で「33333をゲットすると本を進呈」と生徒の皆さんに言いましたが、授業が終わった頃には既に通過していました。ごめん。

地方講演

今週は、長野県佐久と福島県須賀川市に、講演に行ってきました。川上村の藤原村長さん、お世話になりました。川上村は、レタス生産日本一の村です。(8月8日)
先週は、福島県川俣町に講演に呼んでもらいました。川俣町は、古くから絹織物で栄えた町です。20年前までは、機屋さんが200軒もあったそうです。今では、産業構造の変化で10分の1に減りました。生き残った会社は、ニューヨークと直接取引をしているとのことでした。
今週は、川崎市夜間教室からお声がかかっています。この秋も、大学・市町村役場などなど、たくさん呼んでいただいています。(9月15日)
来週は、愛知県田原市の合併記念講演会に呼ばれています。東大の授業も始まります。翌週は、関西経済連合会研究会、桜井市役所、そして母校奈良女子大学付属中等教育学校での講演があります。高校の後輩に何をしゃべったら通じるか、東大での講義より難しく、悩んでいます。

学者の世界?

今日は、東大工学部大学院に講義に行ってきました。竹内佐和子先生の都市経営論の授業で、「都市と財政」を私が受け持つのです。昨年も呼んでいただきましたが、学生がの熱心なのには感心します。質問もたくさんあって。違う世界の人にお話しするのは、勉強になります。(5月9日)
今週も忙しかったです。本業のほかに、自治大学校、全国町村会、東大、政策大学院、明日は関西大学へ。(5月30日)
昨日は、関西公共経済学研究会に招かれて大阪に行ってきました。齊藤愼大阪大学教授、中井英雄近畿大学教授、林宏昭関西大学教授橋本恭之関西大学教授のほか多くの学者と院生の勉強会です。私の報告は「三位一体改革について」で、財政学の理論が政治の世界で迷走していることの実況中継ですが。

2003.2.10

国会の合間を縫って、9日に香川県大川郡まで講演に行ってきました。日曜日というのに、たくさんの人が集まって下さいました。また、辛口の内容なのに、よく聞いて下さいました。ありがたいことです。