カテゴリー別アーカイブ: 講演会

講演会

さいたま市役所研修講師

今日は午後から、さいたま市役所の研修講師に行ってきました。対象は、課長級約200人です。
増える仕事、迫られる行政改革、働き方改革(場合によっては、増える故障者をかかえて)、課長さんたちは、これまでになく苦労しておられます。
職場の無駄をなくし、どのようにしたら、仕事を早く仕上げることが出来るか。私が、悩んでたどり着いた実例を、お話ししました。
皆さん、悩みは同じらしく、熱心に聞いてくださいました。

今週は、水曜日に大分市役所、今日は午前は慶應大学の授業、午後は埼玉市役所と、かなりしんどい週でした。
よくやりましたと、自分で自分を褒めておきましょう。

大分市役所で講演

今日は、大分市役所に、講演に行ってきました。演題は、大震災対応+明るい公務員講座の、2本立てです。90分で両方お話しするのは、やや欲張りでしたが。
大震災対応は、スライドを使って、現場の状況をお見せしました。明るい公務員講座は、時間と仕事の管理術を、具体例でお示ししました。
100人を超える職員の方が、熱心に聞いてくださいました。

関西大学経済学部で講演

今日12月18日は、関西大学経済学部で、講演をしてきました。テーマは、「大震災から7年-街をつくるということ」にしました。3年生が主なので、大震災は彼らが中学生の時です。
スライドを使って、被害の大きさと政府の対応、現地の復旧の様子を見てもらいました。そして、町のにぎわいを取り戻すには、インフラ復旧だけでは駄目で、産業の再開、コミュニティ再建が必要なことを、事例交えて説明しました。
皆さん、熱心に聞いてくれました。
大学から、「客員教授」の称号をいただきました。

佐賀県庁管理職研修

今日は、佐賀県庁管理職研修に呼ばれて、話に行ってきました。
依頼の内容は、「残業を減らすために、どのようにすれば効率的に仕事ができるかを、話して欲しい」でした。このように、テーマを絞ってもらい、参加者が限定されていると、話しやすいです。
ちょうど、「明るい公務員講座・中級編」で、その部分を書き終えてばかりなので。今日は、大きく脱線することはなく(少しは笑ってもらうために、サービスしましたが)、焦点を絞ってお話しすることができました。
管理職が約180人集まって、熱心に聞いてくださいました。皆さん、現場で苦労しておられるのでしょうね。

私の話の内容は、「今や、課長は大変な時代になっている。これまでの流儀が通用しない」「部下よりも仕事をして、責任も取らなければならない」ことをお話ししたので、参加者は面白くなかったかもしれません。
でも、「どうしたら、楽をして効率を上げることができるか」のコツをお教えしました。私は、財政課長や総務部長だけでなく、総理秘書官や大震災被災者支援本部事務局といった、とてつもなく忙しいそして難しい仕事を経験しました。その際に考え、身につけた「ワザやコツ」です。自信があります。

仕事のワザやコツは、学者が研究して発見するような真理ではありません(それもできるでしょうが)。若手職員が仕事で困っているのを見て、ベテラン職員が「なぜそんな簡単なことを悩んでいるの?」と思うように、経験者なら身につけていることです。
課長職のコツも、課長の経験者なら多くの人が身につけています。そして、様々な職場や事件を経験すると、身につけるワザも広がります。例えば、難しい交渉から始まり、仕事のできない部下の指導、部下がやってしまった失敗、おわび、処分・・・。ない方がよいのですが、経験すると、次回からはうまくできます。そのようにして身につけたワザ、それを言葉にして後輩に伝えることが難しいのです。

愛知県みよし市管理職研修

今日は、愛知県みよし市役所に呼ばれて、講演に行ってきました。市の管理職研修です。「明るい公務員講座+働き方改革について話せ」とのことだったので、焦点が絞りやすかったです。
働き方改革は、いま連載で書いているところですが、管理職の意識改革なしには進みません。そして、彼らは従来の仕事の仕方で育ってきています。どこがおかしいか、気がついていないのです。あるいは、気がついていても、これまで通りが楽なので、なかなか変えることができません。その代表が、会議でしょう。無駄と分かっていながら、続けていませんか。
今日は、人事課長さんの依頼に沿って、管理職になるには脱皮が必要なこと(鬼軍曹は良い課長になれないこと)や、仕事を進める際の部下指導の仕方などを中心にお話ししてきました。もちろん、私の経験談をたくさん交えてです。忙しい総理大臣が出席する会議を、どのように管理するかなども。

みよし市は、東日本大震災の被災自治体に、職員を派遣し続けてくださっています。そのお礼も申し上げました。