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日記

地方財政図書

霞ヶ関の政府刊行物センターをのぞいたら、レジの横に「地方財政関係図書」コーナーが作られていました。拙著も平積みされてました。関心が高いということでしょう。でも、売れているのかなあ。

今年の交付税

月刊『地方財政』4月号(地方財務協会)に、拙稿「平成15年度地方交付税法の改正と最近の議論について」が載りました。今年度の地方交付税の改正(留保財源率の引き上げ・三位一体改革の芽だし、国会での議論)と、最近の交付税をめぐる議論を解説しました。三位一体改革と財源保障の必要性、財源不足、市町村合併と交付税について述べてあります。拙著「地方財政改革論議」の続きです。地方財政関係者に読んでいただきたいと思います。

投稿のおすすめ

月刊『地方財務』(ぎょうせい刊)3月号・4月号に、向井文雄氏の「分都型合併の研究」が連載されています。旧市町村の役場に、機能を分散(残す)ことで、各地区の活力を残そうとするものです。「合併すると、吸収された町村がさびれる」とご心配の方は、是非お読み下さい。向井氏は、富山県職員です。彼の論文が目に付いたので、「斡旋」しました。
皆さんも、論文を書かれたら、『地方財務』編集局に「投稿」してみませんか?書いて残すことは、重要だと思います。富山県には、職員が書く「
デルクイ」という政策情報誌があります。せっかくの良いアイデアを酒飲み話に終わらせず、みんなに読んでもらい、役に立てましょう。

連載完結

平成14年度東大大学院での講義を加筆して連載していた「地方自治50年の成果と課題」が、4月28日号で完結しました。連載は、30回、延べ200ページを超える「力作」になりました。これまでの地方行政の解説書とは違うものを目指し、かつ「好きなこと」を書きました。いろんな人から「面白い」とほめていただきました。ありがとうございました。でも、あれだけのものを、わかりやすく書くのは「大変なのです」よ。

三位一体始動

4月1日の経済財政諮問会議で、総理から三位一体について、「ハッパがかかり」ました。翌日、財務大臣が「うそつき」と発言する事件がありました。議事録にリンクを張っておきました。