連載「公共を創る」第3回

連載「公共を創る 新たな行政の役割」の第3回「想定外が起きた─政府の役割を考える(1)東日本大震災の衝撃」が、発行されました。

今回から、本文に入ります。全体構成では、次のような位置づけになっています。
第1章 大震災の復興で考えたこと
1 想定外が起きたー政府の役割を考える
(1)東日本大震災の衝撃

第1部では、東日本大震災にの際に私が考えた「行政の役割の再考」と「町とは何か」についてお話しします。この経験が、公共と行政を考え直す具体事例になりました。それまでも、このテーマで長く考えていたのですが、身をもって体験することになったのです。そして、かねて考えていた方針を、実行することができました。

あれから、8年が経ちました。若い人たちは、詳しく知らないのですよね。で、まず今回は、大震災の概要を説明します。