自治体職員情報誌への寄稿「日本の役所は大転換期」

彩の国さいたま人づくり広域連合」(埼玉の県と市町村の職員研修組織)の情報誌「Think-ing」第20号(2019年3月)に、拙稿「日本の役所は大転換期」が載りました。
第20号は、「これからの自治体職員のあり方とは」の特集です。

編集部の依頼に応じて、日本社会が転換期にあること、それに合わせて自治体職員も変わらなければならないことを、簡潔に述べました。
インターネットでも読めます。A4で6ページです。ご関心ある方は、ご覧ください。