大月規義・編集委員の連載「原発が爆発した」

朝日新聞11月21日の夕刊から、大月規義・編集委員の連載「原発が爆発した」が始まりました。
第1回にも書いてあるように、大月さんは、大阪大学で原子力工学を学び、東京電力を経て、朝日新聞に入られた、少々変わった経歴の持ち主です。
原発事故報道には、うってつけの方です。そして、発災以来、東日本大震災を追い続けています。
私にとっては、手ごわい相手であり、よき同伴者(そのような表現が許されるなら)です。
連載の続きを期待しましょう。