2005年・新年のご挨拶

明けまして、おめでとうございます。みなさん、よいお年をお迎えのことと存じます。わが家も4人そろって、元気に正月を迎えました。
小生は、50歳になりました。世間では、「いい歳のおじさん」ですよね。もっとも、本人にその自覚はなく、まだまだ若造と思っています。総務課長らしい貫禄は、ありませんし(部下はいやがってるでしょうが)。といっても、今月下旬には国会が始まるので、来週から早速、本業が忙しくなります。
今年は、三位一体改革にとっても、重要な年となるでしょう。昨年火がついた「地方団体の結束」を消すことなく、前進へのエネルギーに変えなければなりません。放っておいただけ、要望だけでは、改革は進みません。もう一工夫と一努力が必要です。改革を進めるために、「伝道師活動」も精を出すつもりです。
後輩や子供たちに、少しでも良い日本を残すために、微力ですが頑張ります。今年もよろしくお願いします。