肝冷斎

下宿人をもう一人増やしました。中国古典を趣味とし、「肝冷斎主人」と名乗っています。彼も、元部下です。私は、その造詣の深さに「大人」と呼んでいます。彼の著作の一部を載せます。絵も彼の作です。今回は、一挙に3部作です。