2002年冬学期

授業計画
冬学期は、
1 参加者によるレポートの発表とそれを基にした討論
2 教官による講義
の組み合わせで進めます。
レポート発表者は事前に指名します。名簿は、「参加者のグループメール」に掲載する予定です。発表者は、レポートまたはレジュメ(原紙)を用意し、教務の田辺さんに必要部数の増刷りをお願いして下さい。田辺さんには連絡してあります。
事前配布の場合は、前の週に配布するか、図書室の私の箱を利用する(参加者にはメールで知らせる)かして下さい。
授業内容
10月10日 開講・冬学期のオリエンテーション
        講義1:ヨーロッパの地方自治 
10月17日 講義2:夏学期のおさらい
   「社会の課題と仕組みの課題」「地域の財産・社会資本とは」
10月24日 発表と討論1:合併
10月31日 発表と討論2:大規模プロジェクトと住民投票
11月 7日 発表と討論3:住民投票
11月14日 講義3:相関研究会
        「地方財政の成果と課題-日本社会と政治」
11月21日 発表と討論4:行政評価
11月28日 マスコミの現場見学
12月 5日 発表と討論5:市民参加
12月12日 発表と討論6:まちづくり+地方行政と司法統制
12月19日 発表と討論7:教育
 1月 9日 講義4:「15年度予算と地方財政」「小泉総理の政治」
 1月16日 発表と討論8:国際化
 1月23日 発表と討論9:外国人の参政・男女共同参画